地獄楽の死亡キャラ一覧|死んだ24人と、生き残った11人

地獄楽の死亡キャラ一覧|死んだ24人と、生き残った11人 死亡キャラ

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地獄楽で死亡が描かれたのは、名前が判明している登場人物のうち24人です。最後まで生き残ったのは11人います。死者は上陸直後と最終決戦の2か所に集中しており、中盤は意外なほど死者が出ません。

実際には生き延びるのに「死亡」で検索されているキャラが何人もいます。杠のように、決着の場面だけを切り取ると亡くなったように読める人物がいます。

  • 全13巻
    全127話で完結
  • 24人
    死亡が明示された人物
  • 11人
    最後まで生き残った人物

先に生死がどう決まるのかというルールを押さえ、時系列順の死亡キャラ一覧、数え方で人数が変わる理由、死亡したと誤解されやすいキャラへ進みます。

※この記事には『地獄楽』原作漫画(全13巻)の生死に関する重大なネタバレが含まれます。各項目に何巻・第何話かを記載していますので、未読の巻は飛ばしてお読みください。会話に登場する全巻くんはこの記事の案内役のキャラクターです。

シラベエ
シラベエ

死んだ人を知りたいというより、好きなキャラが無事かを先に確かめたいんです。

地獄楽は、そんなに人が亡くなる作品なんですか。

全巻くん
全巻くん

名前のある死者を数えると、全13巻で24人なんだ。

そのうち8人が最初の2巻、7人が最後の2巻に固まっているよ。

4巻・6巻・7巻・11巻は、名前のある人が1人も死なない巻なんだ。

全巻くん
全巻くん

アニメは第一期と第二期の通算第25話までで、原作の結末までは届いていないんだ。

全25話はPrime Videoの見放題で、続けて見られるよ。

第1話から見返せる枠を下に置いたから、使ってみて。

この記事を書いた人
あのまん

小学生のころから漫画を読み、読んできた作品は300を超えました。いちばん好きなのはあだち充さんの『ナイン』。完結・打ち切りになった漫画の最終回が何巻の何話で、どう描かれたのかを、出版社や公式の情報で確かめてまとめています。

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【結論】地獄楽の死亡キャラは3つに分けて整理できる

死亡キャラを数えるときに迷うのは、どこまでを数に入れるかで人数も顔ぶれも変わることです。この記事は次の3つに分けています。

この記事の3つの区分
  • 死亡が明示された24人
  • 最後まで生き残った11人
  • そのうち「死亡」で検索されている8人

3つ目の8人は、杠・佐切・士遠・画眉丸・亜左弔兵衛・桐馬・ヌルガイ・メイです。8人とも、最終話の後日談に姿があります。

地獄楽で「死亡」はどう描かれる?天仙が死ぬ条件と生死の判定

地獄楽の生死は、相手が人間か天仙かで判定の仕方がまったく違います。

対象生死の決まり方該当する例
人間(死罪人・山田浅ェ門)致命傷を負えばそのまま死亡する。復活の手段は無い山田浅ェ門典坐(3巻 第21話)
天仙通常の傷は再生する。作中では丹田を破壊された天仙が再生していない牡丹(ムーダン)(5巻 第43話)

人間側には、生き返る手段がいっさい用意されていません。倒れた時点で退場が確定するので、生死の判定で迷う場面はほとんどありません。

問題は天仙です。公式サイトの用語集は、丹田を「氣が生み出され、全身を巡り再び戻ってくる場所。天仙達にとって力の源でもあるが、弱点でもある」と説明しています。

天仙は通常の攻撃では倒れません。斬っても再生してしまうため、序盤の登場人物は歯が立ちませんでした。

一覧に入れた天仙6人のうち5人は、丹田を破壊されて倒れています。最初は5巻の第43話、士遠が牡丹(ムーダン)を倒した場面です。

残る1人が蓮(リエン)です。蓮(リエン)は丹田を壊されて倒れるのではなく、画眉丸の言葉に心が揺らぎ、徐福への愛を思い出して、花のように散ります(13巻 第124話)。

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地獄楽の死亡キャラは全部で何人?数え方で人数が変わる理由

数えているのは、名前が判明している登場人物のうち、本編中に死亡が明示された24人です。モブや集団の犠牲者、過去の回想でのみ描かれた死は含めていません。

時期死亡した人数主な死亡キャラ
上陸直後(1巻〜2巻)8人いがみの慶雲/陸郎太
天仙との初戦(3巻〜5巻)4人山田浅ェ門典坐/山田浅ェ門仙汰
反撃の始まり(8巻〜10巻)5人蘭(ラン)/山田浅ェ門付知
最終決戦(12巻〜13巻)7人蓮(リエン)/山田浅ェ門殊現

死者は上陸直後と最終決戦の2か所に固まっています。上陸直後は誰も島の危険さを知らないまま動いており、最終決戦は総力戦になるためです。

見落とされやすいのが、この数え方では、4巻・6巻・7巻・11巻に該当する死亡がないことです。中盤は生き延びる方法を探る展開が続き、退場者が出ません。

死者を20人や22人とする解説もあります。この記事の24人には、自ら散った蓮(リエン)と、島の戦いのあとに本土で打ち首となった石隠れの里の長も含めています。

地獄楽の死亡キャラ一覧【時系列順】

時系列で並べるのは、未読の巻を飛ばして読めるようにするためです。各項目に何巻の第何話かを添えています。

上陸直後(1巻〜2巻)で死亡したキャラ

神仙郷に上陸した直後、島の危険さを誰も理解していない段階です。全24人のうち3分の1が、この2巻のあいだに退場します。

キャラ名巻・話数経緯陣営
いがみの慶雲1巻 第3話画眉丸に返り討ちにされて死亡死罪人
法流坊1巻 第4話亜左弔兵衛に頭部を握りつぶされて死亡死罪人
あか絹1巻 第4話監視役の山田浅ェ門士遠に処刑されて死亡死罪人
山田浅ェ門衛善1巻 第4話陸郎太の平手を受けて死亡山田浅ェ門
茂籠牧耶2巻 第8話杠に騙されて殺害される死罪人
山田浅ェ門期聖2巻 第11話海獣の攻撃を受けて死亡山田浅ェ門
山田浅ェ門源嗣2巻 第13話陸郎太に薙ぎ払われて死亡山田浅ェ門
陸郎太2巻 第15話山田浅ェ門佐切に首を斬られて死亡死罪人

この時期の死は、天仙とは無関係です。仙薬を持ち帰れば無罪放免という条件のもとで、死罪人どうしの潰し合いと島の海獣によって死者が出ます。

注意したいのが陸郎太です。第4話で衛善を、第13話で源嗣を倒しており、この時期の死者8人のうち2人は陸郎太によるものです。自身は第15話に佐切に首を斬られます。

天仙との初戦(3巻〜5巻)で死亡したキャラ

天仙の存在が明らかになり、倒し方が分からないまま戦いに入る時期です。人間側は一方的に押されます。

キャラ名巻・話数経緯陣営
山田浅ェ門典坐3巻 第21話天仙・朱槿(ヂュジン)の攻撃を受けて死亡山田浅ェ門
山田浅ェ門仙汰5巻 第43話天仙・牡丹(ムーダン)の攻撃で花に変えられ死亡山田浅ェ門
牡丹(ムーダン)5巻 第43話山田浅ェ門士遠に丹田を破壊される天仙
雲霧5巻 第46話自害により死亡石隠れ衆

第43話は、同じ話の中で人間側と天仙側の双方に死者が出る回です。仙汰が牡丹(ムーダン)に敗れ、その牡丹を士遠が倒します。

牡丹(ムーダン)は、丹田を破壊されて倒れた最初の天仙です。ここで倒し方が判明し、以降の戦いの形が決まります。

反撃の始まり(8巻〜10巻)で死亡したキャラ

倒し方が分かった人間側が、天仙を1体ずつ削っていく時期です。この3巻で天仙が3体退場します。

キャラ名巻・話数経緯陣営
蘭(ラン)8巻 第70話杠に丹田を破壊される天仙
桃花(タオファ)9巻 第79話山田浅ェ門付知に丹田を破壊される天仙
菊花(ジュファ)9巻 第79話亜左弔兵衛に丹田を破壊される天仙
金閣坊10巻 第94話画眉丸の蹴りを受けて死亡石隠れ衆
山田浅ェ門付知10巻 第96話山田浅ェ門殊現に斬られて死亡山田浅ェ門

第79話は、2体の天仙が同時に倒れる回です。付知が桃花(タオファ)を、弔兵衛が菊花(ジュファ)を倒します。

その付知は、第96話で山田浅ェ門殊現に斬られて退場します。天仙を倒した側が、味方であるはずの山田浅ェ門に討たれるという流れです。

第70話で蘭(ラン)を倒した杠は、この戦いで自身も深手を負いますが、死亡はしていません。

最終決戦(12巻〜13巻)で死亡したキャラ

物語の決着がつく時期です。死者7人のうち5人が最終13巻に集中します。

キャラ名巻・話数経緯陣営
シジャ12巻 第108話画眉丸との戦闘に敗れて死亡石隠れ衆
朱槿(ヂュジン)12巻 第110話連携攻撃で丹田を破壊される天仙
山田浅ェ門清丸13巻 第119話瓦礫の下敷きになり死亡山田浅ェ門
山田浅ェ門威鈴13巻 第119話蓮(リエン)に上半身を握りつぶされて死亡山田浅ェ門
蓮(リエン)13巻 第124話徐福への愛を思い出し、自ら花のように散る天仙
山田浅ェ門殊現13巻 第124話氣を使い果たして死亡山田浅ェ門
石隠れの里の長13巻 第126話将軍の命により打ち首となり死亡石隠れ衆

朱槿(ヂュジン)は、第21話で典坐を倒した天仙です。第110話で決着がつくまで、およそ90話をまたいでいます。

第126話の石隠れの里の長は、神仙郷ではなく本土での出来事です。島の戦いが終わったあとに描かれます。

死亡したと誤解されやすいキャラ|杠・佐切・士遠

実際には生き延びるのに、「死亡」という言葉と一緒に検索されているキャラが8人います。下の5人は、最終話の後日談で次の姿が描かれます。

キャラ名最後の状態後日談で描かれる姿
画眉丸生存十禾に教えられた尼寺へ向かい、妻の結と再会する
亜左弔兵衛生存弟の桐馬と香港へ渡り、「双龍兄弟」と呼ばれる
山田浅ェ門桐馬生存兄の弔兵衛と香港へ渡る
ヌルガイ生存山田浅ェ門士遠と、安住の地を求めて旅を続ける
メイ生存天仙の桂花(グイファ)とともに、島の戦いのずっと後の時代まで生きている

残る杠・佐切・士遠は、場面ごとに見ていきます。

杠は死亡する?第70話の瀕死描写の真相

杠は生存します。

きっかけは8巻の第70話です。杠は天仙・蘭(ラン)の丹田を破壊して勝利しますが、その戦いで自身も深手を負います。

生存がはっきりするのは10巻の第89話です。佐切とメイが窮地に陥った場面に、杠が助けに入ります。

第70話から第89話までは19話、単行本では8巻から10巻までの間が空きます。

後日談では、杠は試刀術を学ぶ佐切の旅に同行しています。杠は最後まで生き残る11人のうちの1人です。

佐切は死亡する?監視役として最後まで残る

山田浅ェ門佐切も生存します。

佐切は画眉丸の監視役として同行する人物です。2巻の第15話では、衛善と源嗣を倒した陸郎太の首を斬っています。

佐切は神仙郷を脱出し、本土へ帰還します。後日談では試刀術を学ぶため諸国を巡る旅に出ており、杠がこれに同行します。

作中で生還者として記録に残ったのは、佐切・十禾・民谷巌鉄斎の3人です。佐切はそのうちの1人です。

士遠は死亡する?第43話の取り違え

山田浅ェ門士遠も生存します。

5巻の第43話では、山田浅ェ門仙汰が天仙・牡丹(ムーダン)の攻撃を受けて花に変えられ、退場します。

同じ第43話で、士遠は牡丹(ムーダン)の丹田を破壊します。天仙を倒した最初の1人が士遠です。山田浅ェ門の死者が出た回に、士遠は勝った側にいます。

士遠はその後も戦い続け、神仙郷を脱出します。後日談では、ヌルガイが安心して暮らせる土地を探して旅を続ける姿が描かれます。

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アニメでは誰の死亡まで描かれた?

この記事の一覧には、アニメより先の話が含まれています。

媒体原作の範囲放送この記事の一覧との関係
アニメ第一期(全13話)—2023年4月〜7月—
アニメ第二期(全12話)第9巻の第86話付近まで(公式の発表なし)2026年1月〜3月反撃の始まりの途中まで

アニメは2026年8月時点で、原作の結末までを描いていません。第二期の最終話は第十二話(通算第二十五話)「終と始」で、2026年3月29日に放送されました。

公式のあらすじは「画眉丸は妻に会うため、新たな『地獄』へと身を投じる」で結ばれています。物語は決着の手前で終わっている状態です。

第二期の到達点について、noteの解説記事は「第二期は原作第9巻・第86話付近まで」「続きは第10巻・第87話から」と紹介しています。この巻数の区切りは、公式の発表では確認できませんでした。

この記事の一覧に当てはめると、アニメを見終えた方が知っている死亡は、桃花(タオファ)と菊花(ジュファ)が倒れる9巻の第79話あたりまでと考えられます。

10巻以降にあたる金閣坊・付知・シジャ・朱槿(ヂュジン)・清丸・威鈴・蓮(リエン)・殊現・石隠れの里の長の9人は、まだ映像化されていません。

アニメ第三期については、2026年8月時点で制作決定の発表は確認が取れませんでした。

※2026年8月時点の情報です。放送状況は今後も変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

シラベエ
シラベエ

アニメだけを追っている方は、この記事のどこまでを読めば安全でしょうか。

読み進める目安があると助かります。

全巻くん
全巻くん

一覧なら『反撃の始まり』の表の、第79話の2行までだね。その下の金閣坊からは、まだ映像になっていない最期だよ。

誤解されやすいキャラの章も、杠の第89話の話は10巻の出来事なんだ。

区切りは公式に示されていないから、心配なら『天仙との初戦』の表で止めておくと安全だと思うな。

地獄楽の最終回はどんな結末だった?

最終回にあたる第127話は後日談で、新たに死亡が確定する主要キャラはいません。神仙郷から帰った人々が、それぞれの場所で生きていく様子が描かれます。

結末そのものについては、別の記事で詳しく整理しています。

別記事では、最終決戦の決着の付き方、「ひどい」と言われる4つの理由、打ち切り説についても扱っています。

よくある質問

Q地獄楽の死亡キャラは全部で何人ですか?
A名前が判明している登場人物のうち、本編で死亡が明示されたのは24人です。
Q最後まで生き残ったのは誰ですか?
A画眉丸・杠・民谷巌鉄斎・亜左弔兵衛・ヌルガイ・佐切・士遠・十禾・桐馬・メイ・桂花(グイファ)の11人です。
Q生き残りの人数が資料によって違うのはなぜですか?
A数える範囲が違うためです。人間の生存者9人に、天仙のメイと桂花(グイファ)を加えると11人になります。作中で生還者として記録に残ったのは3人だけです。
Q杠は死亡しますか?
Aしません。8巻の第70話で蘭(ラン)を倒した際に深手を負いますが、10巻の第89話で佐切とメイを助けに現れ、生存が確認できます。
Q典坐は何巻で死亡しますか?
A3巻の第21話です。天仙・朱槿(ヂュジン)の攻撃を受けて死亡します。その朱槿(ヂュジン)が倒れるのは12巻の第110話です。
Q画眉丸は死亡しますか?
Aしません。何度も瀕死の状態になりますが、最終話まで登場し、妻のもとへ帰るところまで描かれます。
Q死亡したキャラは生き返りますか?
A生き返りません。地獄楽には復活や蘇生の仕組みが無く、死亡が描かれた人物はそのまま退場します。
Q味方側で死亡したキャラはいますか?
Aいます。当初から同行していた山田浅ェ門では、衛善・期聖・源嗣・典坐・仙汰・付知の6人です。あとから上陸した清丸・威鈴・殊現の3人も山田浅ェ門で、殊現は先発組の付知を斬っています。
Qアニメではどこまでの死亡が描かれましたか?
A第二期は原作第9巻の第86話付近までとされています。それに従えば、映像になった死亡は9巻の第79話の桃花(タオファ)と菊花(ジュファ)までです。

まとめ|地獄楽の死亡キャラ24人と生き残り11人

地獄楽で死亡が描かれたのは24人、最後まで生き残ったのは11人です。死者は上陸直後の1巻から2巻と、最終決戦の12巻から13巻に集中しています。

天仙は通常の傷では倒れず、丹田を破壊されたときだけ死亡します。人間側には復活の手段がなく、倒れた時点で退場が確定します。

生き残りの人数は、数え方で変わります。作中で生還者として記録に残ったのは3人、身元を隠して生き延びた人まで含めると9人、天仙の2人を足すと11人になります。

実際には生き延びるのに「死亡」で検索されているキャラは8人います。杠・佐切・士遠・画眉丸・亜左弔兵衛・桐馬・ヌルガイ・メイは、いずれも最後まで生き残ります。

とくに杠は、8巻の第70話で深手を負ってから、10巻の第89話で生存がはっきりするまで19話の間があります。

未読の巻がある方は、一覧の巻数を目印にして、読んだところまでで止めながら使ってみてください。

シラベエ
シラベエ

死亡キャラを数えてみると、生き残る人のほうが気になってきます。

最後に、推しの生死が気になって検索した方へ一言もらえますか。

全巻くん
全巻くん

後日談の最後は、画眉丸が縁側で眠る場面なんだ。

ずっと警戒し続けてきた画眉丸が、初めて安らかに眠れる絵で終わるよ。

誰の生死を調べに来た人も、一覧の巻数を目印に、その場面まで読んでみて。

全巻くん
全巻くん

結末まで知ってから最終13巻に戻ると、第124話の蓮と殊現から第126話の里の長まで、最終決戦の最期を続けて確かめられるんだ。

最終13巻だけ確かめる道と、紙で全13巻を揃える道を下に並べたから、合うほうを見てみて。

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調査メモ

今回いちばん時間を取られたのは、人数の食い違いでした。

死亡者は20人・22人・24人、生存者は3人・9人・11人と、資料ごとに数字が違います。最初はどれかが誤りだと考えていたのですが、そうではありませんでした。

線の引き方が違うだけでした。数え方を先に宣言しないと、どの数字も正しく見えてしまうと気づき、本文でも数え方から書く形にしました。

巻数の扱いも迷った点です。話数を挙げている解説記事はありましたが、巻数まで書いているものは上位にほとんど見当たりませんでした。

単行本で読み返す方には巻数がないと探せないので、巻ごとの収録話数から換算して両方を載せています。ただしその収録話数の出典は個人ブログで、出版社の一次情報では確認できていません。

固有名詞では桐馬の表記に注意しました。亜左弔兵衛の実弟ですが、兄を救うため山田家に潜入した打ち首執行人なので、公式サイトでも打ち首執行人に分類されています。

死亡した場面の描写は、何巻の第何話で何が起きたかだけを書き、それ以上の言葉を足さない方針で通しました。

参考資料

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