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ヒロアカでは、1年A組の生徒は誰も死んでいません。死亡が描かれたのはプロヒーローとヴィラン側です。推しの名前と「死亡」を並べて検索するのが怖い、という人に、まずその事実を先に置いておきます。
爆豪勝己のように、心臓が止まっても死亡していないキャラもいます。
- 全42巻
2024年8月に連載完結 - 15人
本編で死亡が確認できる名前つきのキャラ - 4人
生死が確定しないキャラ
※この記事には『僕のヒーローアカデミア』のキャラクターの生死に関する重大なネタバレが含まれます。会話に登場する全巻くんはこの記事の案内役のキャラクターです。
各項目には何巻・第何話の出来事か、アニメでは何話かをできるかぎり記載していますので、まだ読んでいない巻の項目は飛ばしてお読みください。

同じキャラが、一覧によって『死亡』だったり『行方不明』だったりして戸惑いました。
重傷と死亡の境目が分かりにくい場面も多いですよね。
死亡はどのあたりに集中しているんですか。

いちばん集中しているのは全面戦争の前後で、27巻と28巻だよ。
トゥワイス、エクスレス、クラストの最期が、この2冊に続けて入っているんだ。

死亡が描かれた回が最も多いのは第6期で、トゥワイスの最期は第6期の第3話だよ。
どの期もPrime Videoのプライム会員特典で見られて、30日間の無料体験があるんだ。
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【結論】ヒロアカの死亡キャラは4つに分けて整理できる
死亡キャラを調べるときにいちばん混乱しやすいのは、「死亡」「生死不明」「回想でのみ語られる過去の死者」「重傷からの生存」が、一覧サイトによって別々の基準で混ざっていることです。
4つに分けると、次のとおりです。
- 分類1:本編の時間の中で死亡が確認できるキャラ(15人)
- 分類2:生死が確定しないキャラ(スナッチ・ステインなど4人)
- 分類3:回想で死亡が語られるキャラと、死後も別の形で存在が続くキャラ(志村菜奈・白雲朧など)
- 分類4:死亡したと誤解されやすいキャラ(爆豪勝己・相澤消太・オールマイトなど)
代表例が爆豪勝己です。最終決戦で心臓が止まる場面だけが切り取られ、死亡したという誤解が今も残っています。
一覧サイトで人数が食い違うのは、分類2のスナッチとステインを死亡に数えるかどうかが、一覧によって違うためです。

爆豪さんは、心臓が止まったあとに助かるんですよね。
どの話まで読めば、生きていると分かるんですか。

37巻の第364話と第365話まで読めば分かるよ。
止まるのは36巻の第362話だから、巻をまたいで戻ることになる。
36巻で読むのを止めた人ほど、死亡したと思い込んだままになりやすいね。
ヒロアカで「死亡」はどう描かれる?生死の見分け方
| 状態 | 作中での扱い | 該当する例 |
|---|---|---|
| 死亡が明示される | 意識の消滅・心停止が描かれ、以後再登場しない | 死柄木弔(42巻 第423話) |
| 重傷だが死亡ではない | 心停止など深刻な描写のあと、治療・処置で回復する | 爆豪勝己(36巻 第362話で心停止、37巻 第364〜365話で処置) |
| 瀕死のまま生存し、後に死亡が確認される | 決戦直後は生存が描かれ、ciatrは8年後の場面で故人としている | 荼毘(42巻 第431話「More」) |
確定した死亡から生き返る個性やアイテムは、確認できる範囲では見当たりません。一度死亡が明示されたキャラが、後の章で本人として復活する描写も見当たりません。
一方で、ワン・フォー・オールの歴代継承者たちのように、死亡した人物の残留思念(意識の記憶)が個性の中に残り、現在の継承者と会話する場面があります。これは肉体の復活ではなく、個性という設定装置の中でのみ起こる現象です。
もう1つの例外が、死亡した白雲朧の体から作られた脳無「黒霧」です。本人の復活ではない形で物語に残ります。詳しくは回想の章で扱います。
ヒロアカの死亡キャラは全部で何人?
名前が判明している登場人物のうち、本編の時間の中で死亡が確認できるのは15人です。
| 時期 | 死亡した人数 | 死亡キャラ |
|---|---|---|
| オーバーホール編 | 2人 | マグネ/サー・ナイトアイ |
| 異能解放軍との衝突〜全面戦争 | 8人 | キュリオス/トゥワイス/イルボーイ/エクスレス/クラスト/ミッドナイト/マジェスティック/マスター・ドリラー |
| 全面戦争後〜最終決戦 | 5人 | スターアンドストライプ/トガヒミコ/オール・フォー・ワン/死柄木弔/荼毘 |
表の中で最初の死者は、14巻第125話のマグネです。表の2段目以降の13人は、異能解放軍との衝突(24巻〜)から最終決戦にかけて亡くなっています。
陣営で見ると、ヒーロー側が8人、ヴィラン側が7人です。
15人を並べると、ヒーロー側とヴィラン側がほぼ同じ数だけ倒れています。生徒を一人も死なせず、その重さを大人たちに背負わせたところに、わたし(あのまん)はこの作品の物語の結び方に共感しました。
この15人には、生死が確定しないスナッチ・ステイン・ブリアレオス・ギュゲスと、回想で語られる過去の死者は入れていません。どちらを数えるかで、一覧サイトの人数は大きく変わります。
ヒロアカの死亡キャラ一覧【時期順・アニメ話数つき】
表のアニメの回は、アニメイトタイムズの一覧が挙げる放送回です。
回想で死亡が語られるキャラ|志村菜奈・ウォーターホース・白雲朧(黒霧)
本編の現在より前に命を落とし、回想で語られる人物たちです。
| キャラ名 | 巻・話数/アニメ | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 志村菜奈 | 回想(本編開始前) | ワン・フォー・オールの7代目継承者。オール・フォー・ワンとの戦いで死亡したと語られる | ヒーロー |
| 志村一家(弧太朗・直・華) | 回想 | 志村転弧(死柄木弔)の父・母・姉。転弧の個性「崩壊」で亡くなる | 一般人 |
| ウォーターホース | 9巻 第72話/アニメ第3期第4話 | 出水洸汰の両親。マスキュラーの回想で、市民をかばい殉職したことが描かれる | ヒーロー |
| 白雲朧 | 26巻 第254話/アニメ第5期第19話 | 相澤とマイクの高校時代の同級生。インターン中のヴィランとの戦いで死亡する | ヒーロー |
志村菜奈は死柄木弔の祖母で、オールマイトへ個性を託した人物です。死柄木弔の本名は志村転弧で、表の志村一家は、転弧自身の個性「崩壊」で亡くなっています。
白雲朧は、死後もオール・フォー・ワンと殻木球大によって脳無にされ、「黒霧」として死柄木弔とともに活動します。アニメイトタイムズは、白雲の意識が最終的に戻ったのかは不明と書いています。
アニメ公式サイトのあらすじでは、最終決戦のアニメ第167話(第8期第8話)で「相澤とマイクの声が黒霧 白雲に届き、ワープゲートが開いた」と描かれます。本人の復活ではありませんが、死後も別の形で物語に残ったキャラです。
同級生2人の声が届いてワープゲートが開く。わたしには、脳無にされたあとも白雲朧が相澤とマイクの友人のままでいる実感が湧きました。
オーバーホール編で死亡したキャラ
オーバーホール編から、本編の時間の中での死亡が描かれ始めます。
| キャラ名 | 巻・話数/アニメ | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| マグネ | 14巻 第125話/アニメ第4期第2話 | オーバーホールの個性で上半身を粉々にされ死亡 | ヴィラン |
| サー・ナイトアイ | 18巻 第161話/アニメ第4期第14話 | オーバーホール戦で負った傷がもとで、オールマイトと和解したのち死亡 | ヒーロー |
同じ時期のスナッチ(18巻 第160話)は、生死が確定しないため、後の章で扱います。
オールマイトと和解してから息を引き取るナイトアイの最期は、わたしにはとくに別れの重さが残る場面です。
異能解放軍との衝突〜全面戦争で死亡したキャラ
ヴィラン連合が異能解放軍と衝突し、超常解放戦線としてヒーロー側と正面からぶつかる時期です。死者がもっとも多い時期にあたります。
| キャラ名 | 巻・話数/アニメ | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| キュリオス | 24巻 第226話/アニメ第5期第21話 | 個性を伸ばしたトガヒミコに殺害される | ヴィラン |
| トゥワイス | 27巻 第266話/アニメ第6期第3話 | ホークスに刺され死亡 | ヴィラン |
| イルボーイ | アニメ第6期第3話 | トゥワイスとトガを取り押さえていたが、トゥワイスの分身に包丁で刺され死亡 | ヒーロー |
| エクスレス | 28巻 第272話/アニメ第6期第4話 | 息を吹き返した死柄木弔に殺害される | ヒーロー |
| クラスト | 28巻 第272話/アニメ第6期第5話 | 死柄木弔の「崩壊」からイレイザーヘッドをかばい死亡 | ヒーロー |
| ミッドナイト | 29巻 第278話/アニメ第6期第8話 | ギガントマキアを食い止めようとし、全面戦争のあとに死亡が判明 | ヒーロー |
| マジェスティック | 31巻 第296話/アニメ第6期第8話 | ギガントマキアから生徒を守るため時間を稼ぎ、全面戦争のあとに死亡が判明 | ヒーロー |
| マスター・ドリラー | アニメ第6期第13話 | 大型の脳無に上半身を喰われ死亡 | ヒーロー |
この時期の犠牲は、ヒーロー側が6人と目立ちます。このうちミッドナイトとマジェスティックは、全面戦争のあとになって死亡が伝えられます。
アニメ公式サイトのあらすじは、アニメ第127話(第6期第14話)で「雄英教師のミッドナイトらが命を落とす」と書いています。
わたしには、雄英の教師だったミッドナイトや、生徒を守るために時間を稼いだマジェスティックの最期が、とりわけ重く残ります。
全面戦争後〜最終決戦で死亡したキャラ
全面戦争のあとから最終決戦にかけて、ヴィラン側の主要人物の生死が決着します。
| キャラ名 | 巻・話数/アニメ | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| スターアンドストライプ | 34巻 第334話/アニメ第7期 | 死柄木弔との一対一の戦いで個性を奪われ、体が崩壊する | ヒーロー |
| トガヒミコ | 39巻 第395話/アニメ第7期第20話 | お茶子に変身して輸血を施したのちに死亡 | ヴィラン |
| オール・フォー・ワン | 40巻第410話・42巻第423話/アニメ第8期第5話ほか | 爆豪との戦いの末に本体が消滅し(第410話)、死柄木の中に残った意識も最終決戦で消える(第423話) | ヴィラン |
| 死柄木弔 | 42巻 第423話/アニメ第8期第8話 | デクとの対話の末、最終決戦で消滅 | ヴィラン |
| 荼毘 | 42巻 第431話「More」/TVスペシャル「More」 | 決戦直後は瀕死のまま生存。ciatrは8年後の時点で故人としている | ヴィラン |
スターアンドストライプは、個性を奪われる前に「新秩序は、他の個性と反発する」というルールを付け、死柄木に多くの個性を失わせたとアニメイトタイムズは紹介しています。
最終決戦そのものでの死亡は、すべてヴィラン側です。アニメ公式サイトのあらすじも、最終盤のアニメ第169話(第8期第10話)で「命を落としたトガヒミコ」を想うお茶子を描いています。
戦った相手のお茶子に、トガが自分の血を渡して命をつなぐ。わたしは、ヴィラン側の最期にこういう描かれ方があることに驚きました。
誰が誰に敗れたのかという戦いの決着は、強さランキングの記事に図と表でまとめています。

生死が確定しないキャラ|スナッチ・ステインほか4人
資料の間で「死亡」と「行方不明」の扱いが割れるか、死亡の明記が無いキャラです。スナッチとステインは、ciatrが死亡、アニメイトタイムズが行方不明としています。
オールマイトに加勢したところで姿が見えなくなるステインには、わたしは少し置いていかれた寂しさを感じました。
| キャラ名 | 巻・話数/アニメ | 描写 | 資料の扱い |
|---|---|---|---|
| スナッチ | 18巻 第160話/アニメ第4期第14話 | オーバーホールの護送中、荼毘の炎に焼かれ、Mr.コンプレスの「圧縮」で取り込まれる | ciatrは死亡、アニメイトタイムズは行方不明 |
| ステイン | 40巻 第401話/アニメ第8期第2話 | オール・フォー・ワンと戦うオールマイトに加勢し、個性を奪われる | ciatrは死亡、アニメイトタイムズは「大量の出血の描写はあるが生死は不明」 |
| ブリアレオス | アニメ第6期第15話 | タルタロスで脳無と戦い、体中に棘のような物体が刺される | アニメイトタイムズは死亡キャラの項に挙げるが、本文は負傷の描写まで |
| ギュゲス | アニメ第6期第15話 | ブリアレオスとタルタロスを警備。突破されたあとの登場は確認できない | アニメイトタイムズは安否不明 |

同じ場面なのに、一覧によって死亡と行方不明に分かれるのは困りますね。
どちらか一方に決めてしまったほうが、読む人には分かりやすい気もします。

ステインは、オールマイトに加勢したあとの生死がはっきり描かれないまま、話が最終決戦へ進むんだ。
だから『死亡』とも『行方不明』とも読める。
どちらかに決めて覚えるより、割れていると知っておくほうが正確だよ。
死亡したと誤解されやすいキャラ|爆豪・相澤・オールマイト
実際には死亡していないのに、「死亡」で検索されているキャラがいます。
| キャラ名 | よくある誤解 | 実際 |
|---|---|---|
| 爆豪勝己 | 最終決戦で心臓が止まり、死亡した | エッジショットの処置で心臓の機能が戻り、以後も登場する |
| 相澤消太 | 死柄木との戦いで重傷を負い、死亡した | アニメ公式のあらすじでは、全面戦争で脚を負傷し、最終決戦にも駆け付ける |
| オールマイト | 最終決戦後、車いす生活になったため死亡説が広まった | 8年後のエピローグで自分の足で歩く姿が描かれ、生存が示される |
1年A組の生徒は死亡する?
「ヒロアカ 死亡キャラ 生徒」「A組」と検索されるほど、生徒の安否は気にされています。結論として、1年A組の生徒に死亡者はいません。
ciatrの死亡キャラ一覧も、アニメイトタイムズの一覧も、A組の生徒を死亡者として挙げていません。
生徒の中で死亡と誤解されやすいのは、心臓が止まる場面が描かれた爆豪勝己です。麗日お茶子も、トガヒミコとの戦いのあと、トガの輸血で命をつなぎます。
さらに「More」の公式あらすじは、雄英高校卒業から8年後、元A組のクラスメイト全員がプロヒーローとして活躍していると書いています。
爆豪勝己は死亡する?心臓停止シーンの真相
最終決戦で、爆豪勝己は死柄木弔の攻撃を受けて心臓に深刻な傷を負います。36巻第362話で脈が止まる場面が描かれ、この場面だけを見て「爆豪は死亡した」という誤解が広まりました。
しかし、これは死亡の確定ではありません。37巻第364〜365話で、プロヒーロー・エッジショット(紙原伸也)が自らの個性で処置を行い、爆豪の心臓の機能を内側から回復させます。
以後の章でも爆豪は物語に登場し続けます。
エッジショットも、8年後のエピローグで生存が示されています。
爆豪の心臓を内側から動かしたエッジショットまで、8年後に生きて登場する。わたしはこの一行に救いがありました。
相澤消太(イレイザーヘッド)は死亡する?
相澤消太は、全面戦争で死柄木弔と戦い、重傷を負います。アニメ公式サイトのあらすじは、アニメ第120話(第6期第7話)で「脚を負傷している相澤を守るべく」デクたちが死柄木に立ち向かう場面を書いています。
しかし相澤は死亡していません。その後も、アニメ第144話(第7期第6話)ではオールマイトや塚内刑事とともに最終決戦の作戦を考案します。アニメ第145話(第7期第7話)では、相澤の「抹消」を物間が「コピー」し、死柄木の個性を封じる場面が描かれます。
そしてアニメ第167話では、1年A組とともに最終決戦の場へ駆け付けます。
全面戦争での傷について、公式のあらすじが書いているのは脚の負傷までです。
オールマイトは死亡する?最終決戦後の姿の真相
オールマイトは最終決戦でオール・フォー・ワンと戦い、重傷を負って車いすでの生活を余儀なくされます。この描写から、死亡したのではという声も見られました。
8年後を描く最終回のエピローグでは、自分の足で歩く姿で登場します。
死亡を示す描写は見当たりません。車いす生活から回復した詳しい経緯は、作中では明示されていません。
アニメでは誰の死亡まで描かれた?
各キャラの放送回は、上の一覧の表に書いています。
| 媒体 | 原作の範囲 | 放送・公開 | 一覧との関係 |
|---|---|---|---|
| アニメ第1期〜第8期(通算170話) | 第1巻〜第42巻・第430話 | 2016年4月〜2025年12月 | 15人のうち、荼毘の8年後の死亡確認を除く14人の死亡が描かれた |
| 描き下ろし「More」のTVスペシャル | 第42巻・第431話 | 2026年5月2日放送 | ciatrが荼毘を故人とする8年後の場面は、この第431話にあたる |
アニメはFINAL SEASON(第8期)で原作の最終回(第430話)まで放送されました。一覧の死亡キャラのほとんどは、すでにアニメでも確認できます。
荼毘は、FINAL SEASONの範囲では瀕死のまま生存しています。ciatrが故人とするのは、第431話「More」の8年後の場面です。
※2026年9月時点の情報です。放送済みの内容も、配信状況は変わることがあるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
ヒロアカの最終回はどんな結末だった?
デクが個性「ワン・フォー・オール」を使い切った代償で個性を失い、雄英高校卒業から8年後、教師を務めながら、オールマイトから授かったアーマーでヒーロー活動に戻るところまでが最終回の結末です。
生き残った面々のその後や、「ひどい」と言われる理由、打ち切り説の真相などは、検証型の記事で詳しく整理しています。
最期の場面のセリフは、巻数・話数つきで名言の記事にまとめています。

よくある質問
まとめ|ヒロアカの死亡キャラ15人
ヒロアカの死亡は、プロヒーローとヴィラン側に集中しており、1年A組の生徒に死亡者はいません。本編の時間の中で死亡が確認できるのは、名前の判明した15人です。
スナッチ・ステイン・ブリアレオス・ギュゲスの4人は、生死が確定していません。白雲朧は過去に死亡したあと、黒霧として最終決戦まで物語に残りました。
一方で、爆豪勝己や相澤消太、オールマイトのように、重傷の場面だけが独り歩きして死亡と誤解されているキャラもいます。
アニメで追っている方は、一覧の表にある放送回が目安になります。

一覧に出てくる巻は、9巻から42巻まで散らばっていて、死柄木弔の最期は最終42巻なんだ。
最終42巻から確かめる道と、紙で全巻を揃える道を下に並べたから、合うほうを見てみて。
調査メモ
いちばん時間がかかったのは、「死亡」と「生死不明」の線引きでした。
ciatrの一覧ではスナッチとステインが死亡とされていましたが、アニメイトタイムズの一覧では2人とも行方不明の欄に入っていました。どちらかに寄せず、割れていることをそのまま書いています。
白雲朧は黒霧として最後まで物語に残るため、別に扱っています。
爆豪勝己や相澤消太のように、負傷の描写が大きいキャラほど、一覧サイトによって死亡欄に入っていたり入っていなかったりします。その後の章で本人が再登場しているかを、1人ずつ確かめました。
参考資料
- コミックナタリー「「僕のヒーローアカデミア」完結!ファンブックと初の画集発売、原画展開催が決定」※全42巻・完結時期の根拠
- ファミ通.com「アニメ『ヒロアカ』最終回が本日放送」※アニメの放送開始年月・最終話の話数・通算話数の根拠
- アニメイトタイムズ「『ヒロアカ』死亡&行方不明のキャラクターまとめ」※死亡キャラのアニメの放送回・経緯、イルボーイとマスター・ドリラーの死亡、スナッチ・ステイン・ギュゲスを行方不明とする扱い、ブリアレオスの描写、白雲朧が脳無「黒霧」にされたこと、志村一家の死、スターアンドストライプが付けた「新秩序は、他の個性と反発する」というルールの根拠。2026年1月3日公開
- アニメ『僕のヒーローアカデミア』公式サイト「EPISODES」※第120話で相澤が脚を負傷していること、第127話でミッドナイトらが命を落とすこと、第144話・第145話・第167話で相澤が作戦を考案し、個性「抹消」が使われ、最終決戦に駆け付けること、第167話で黒霧(白雲)にワープゲートが開くこと、第169話でトガヒミコが命を落としていることの根拠
- アニメ『僕のヒーローアカデミア』公式サイト「More」※雄英卒業から8年後、元A組のクラスメイト全員がプロヒーローとして活躍していることの根拠
- ciatr「【完全版】「ヒロアカ」死亡キャラを一覧で全員解説!A組生徒・ヒーロー・ヴィランの死因・死亡シーン総まとめ」※死亡キャラ一覧における巻数・話数・経緯、スナッチとステインを死亡とする扱い、荼毘を8年後の時点で故人とする記述の根拠
- ciatr「「ヒロアカ」エッジショットは死亡した?「爆豪の心臓」となった男は生きてるのか解説」※爆豪の心停止・エッジショットによる処置・両者の生存の根拠
- ciatr「「ヒロアカ」オールマイトは死亡する?「平和の象徴」は最終回のその後どうなった?」※オールマイトの最終決戦後の状態と8年後の生存の根拠
- ciatr「死柄木弔(しがらきとむら)は最後死亡する?個性覚醒で判明した正体と過去【ヒロアカ】」※死柄木弔の本名・志村菜奈との関係の根拠
- 4Gamer.net「「僕のヒーローアカデミア All’s Justice」,オールマイトの師匠「志村菜奈」配信開始。ワン・フォー・オール7代目継承者が参戦」※志村菜奈がワン・フォー・オール7代目継承者で、オールマイトの師匠にあたることの根拠
- ファミ通.com「アニメ『ヒロアカ』卒業から8年後描く「More」が2026年5月2日放送決定」※描き下ろし431話「More」のTVスペシャル放送決定・放送日時の根拠
- 電撃オンライン「最終回のその後の物語『ヒロアカ More』先行カットが公開。放送は5月2日17:30よりスタート」※「More」が2026年5月2日に放送されたことの根拠



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