地獄楽の最終回|画眉丸が結のもとへ帰る第127話と「ひどい」の中身

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地獄楽の最後の場面は、画眉丸が縁側で眠るところです。ラスボスとの派手な決着を期待した読者ほど肩透かしを感じた、という声が目立ちます。完結から5年以上たっても残るその評価を、順に確かめます。

地獄楽の最終回は、蓬莱での戦いを終えた画眉丸が本土へ帰り、妻・結と再会して縁側で眠るところまでを描いて終わります。 全13巻・全127話で、2021年1月に完結しています。

批判の中心は、ラスボスとの決着が力の勝負にならないことと、盛り上がりの頂点ではなく静けさで幕を閉じる終わり方への賛否です。

ただし批判は結末全体ではなく、特定の場面に集中しています。アニメだけを見た方と原作を最後まで読んだ方とでは、そもそも見ている終着点が違うという事情もあります。

  • 全13巻
    2021年1月に連載完結
  • 全127話
    連載約3年で完結
  • 4つ
    賛否の論点|蓮との決着ほか

この記事で追うのは、第127話の結末のあらすじ、後日談で描かれたその後、批判が集まる4つの理由、打ち切り説の真相、の4点です。

※この記事には『地獄楽』原作漫画(全13巻)の結末に関する重大なネタバレが含まれます。会話に登場する全巻くんはこの記事の案内役のキャラクターです。

シラベエ
シラベエ

完結からかなり時間がたっているのに、厳しい評価が今も検索候補に残っているのが意外でした。

静かな終わり方だった、という話は聞いています。

結末そのものはどうなったのか、そこから教えてもらえますか。

全巻くん
全巻くん

画眉丸が妻のところへ帰って、縁側で眠る。それが最後の場面なんだよ。

その前の蓮との決着も、殴り合いじゃなくて画眉丸の言葉で付くんだ。

「ひどい」と言われるのは、主にこの2か所だね。

全巻くん
全巻くん

アニメの第二期は、最終話「終と始」で画眉丸が妻のもとへ向かうところで終わるんだ。

第一期と第二期は、Prime Videoなら同じところで続けて見られるよ。

下から登録して、第1話から見てみて。

この記事を書いた人
あのまん

小学生のころから漫画を読み、読んできた作品は300を超えました。いちばん好きなのはあだち充さんの『ナイン』。完結・打ち切りになった漫画の最終回が何巻の何話で、どう描かれたのかを、出版社や公式の情報で確かめてまとめています。

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地獄楽の最終回はこう終わった|画眉丸が結のもとへ帰る

最終回の第127話で描かれるのは、戦いが終わったあとの日常です。

この記事の結論
  • 最終回は画眉丸が妻・結と再会し、縁側で安らかに眠るところで幕を閉じる
  • 全13巻・全127話で、2021年1月に連載が完結した
  • 否定的な感想の中心は、ラスボス戦の決着の付き方と、静かに終わる幕引きへの賛否

この記事で扱う「最終回」は原作漫画の第127話です。2026年3月に終わったアニメ第二期は、再会の場面まで届いていません。

シラベエ
シラベエ

感想を検索していると、原作を読んだ上での感想なのか、アニメだけを見た感想なのか分からないものが多くて迷いました。

どちらの話をしているか、見分ける手がかりはありますか。

全巻くん
全巻くん

手がかりは、妻との再会が出てくるかどうかだよ。

再会や、島から帰った人たちのその後まで語っているなら、それは原作を読んだ人の感想なんだ。

画眉丸が妻のもとへ向かう途中で終わった話をしているなら、アニメの方だね。迷ったら「原作は読みましたか」と聞き返すのが早いよ。

地獄楽は全何巻で完結した?全13巻・少年ジャンプ+で3年

『地獄楽』は賀来ゆうじさんの作品です。集英社のマンガ誌アプリ少年ジャンプ+で、2018年1月22日から連載が始まりました。

全13巻・全127話で完結しました。連載が終了したのは2021年1月25日です。

最終第13巻は2021年4月30日に発売され、同じ日に公式ファンブック『地獄楽 解体新書』も刊行されています。

項目内容
作者賀来ゆうじ
掲載誌少年ジャンプ+(集英社)
連載期間2018年1月22日〜2021年1月25日(約3年)
全話数全127話
単行本全13巻
第1巻の発売日2018年4月4日
最終13巻の発売日2021年4月30日
累計発行部数シリーズ累計650万部突破(2024年12月時点)

物語は「蓬莱という島へ渡り、仙薬を持ち帰れば無罪放免」という条件で始まり、島から帰るところまでが13巻に収められています。

2026年8月時点では、紙・電子ともに全13巻が流通しています。

全巻くん
全巻くん

ここから先は結末そのものに触れていくよ。

まだ読んでいない人は気をつけてね。

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地獄楽 最終回のネタバレ|結末のあらすじ

天仙のリーダー格・蓮との最終決戦

物語の最後に立ちはだかるのは、天仙のリーダー格である蓮(リエン)です。普賢上帝とも呼ばれる存在で、メイを除く天仙たちを生み出したとされています。

ciatrの解説記事によれば、蓮はかつて人間だった女性で、徐福(じょふく)の妻にあたり、徐福が最初に生み出した天仙です。島で戦っている蓮は本体ではなく分身で、本体はすでに樹となって動けなくなっていました。

蓮の目的は、日本全土の人間を丹の材料にすることだと語られます。その奥にあったのは、自分を生み出した徐福をもう一度この世に戻したいという願いでした。

画眉丸が力でねじ伏せて終わるのではなく、画眉丸の言葉に蓮の心が揺らぎ、徐福への想いを思い出したことで幕が下ります。

蓮は花が散るように消えていきます。倒されたというより、徐福への想いを思い出して散っていく描かれ方です。ここが「あっけない」と受け取られている場面です。

画眉丸と結の再会、そして眠り

画眉丸が蓬莱へ渡った動機は、最初からひとつでした。妻・結(ゆい)のもとへ帰ることです。

本土に着いた画眉丸は、山田浅ェ門十禾に教えられた尼寺へ向かい、そこで結と再会します。

最終回の最後に置かれるのが、画眉丸が縁側で眠っている場面です。忍として育てられた画眉丸は、いつ襲われるか分からない生き方を続け、物語を通じてほとんど無防備に眠ることがありませんでした。

その画眉丸が、縁側で安らかに眠って物語が終わります。

地獄楽のその後は?後日談とラストシーンの意味

最終回の第127話は、それ自体が後日談です。島から帰った人物それぞれの行き先が描かれます。

キャラ後日談で描かれたその後
画眉丸尼寺で結と再会し、平穏に暮らす
山田浅ェ門佐切試刀術を学ぶ旅へ
杠佐切に同行して旅を続ける
山田浅ェ門士遠・ヌルガイヌルガイの安住の地を求めて旅を続ける
民谷巌鉄斎医術と剣術の道場を開く
山田浅ェ門十禾山田家を継ぐ
亜左弔兵衛・山田浅ェ門桐馬香港へ渡り「双龍兄弟」と呼ばれる

ただし一人あたりの場面は短く、「エピローグが短い」ことは最終回への不満としても挙げられています。

後日談で時代がどこまで進むのかは、解説記事でも書き方が違います。「1800年代まで」とするものもあれば、現代に近い時代として紹介するものもあります。

どこまで進んだかの結論は作中に書かれておらず、時代の到達点は1つに決まりません。メイ・桂花ら天仙の一部が長く生き続けている描写があることは、どの書き方にも共通しています。不老不死をめぐって争った物語の結末に、不老の存在が残ります。

2026年8月時点で、続編の発表は確認できません。スピンオフ『じごくらく〜最強の抜け忍 がまんの画眉丸〜』は本編の続きを描くものではありません。

地獄楽の最終回で死亡した主要キャラと生き残り

第127話は後日談にあたり、この回で新たに命を落とす主要キャラはいません。生死が確定していったのは、それより前の最終決戦までの流れの中です。

次の区分は、まとめサイトで紹介されている分け方です。

区分該当するキャラその後の扱い
生還者として扱われた人物山田浅ェ門佐切/山田浅ェ門十禾/民谷巌鉄斎表向きの生還者とされる
身元を隠して生き延びた人物画眉丸/杠/ヌルガイ/亜左弔兵衛/山田浅ェ門士遠/山田浅ェ門桐馬記録には残らず、静かに生きる
天仙側で生き延びた人物メイ/桂花(グイファ)長く生き続ける描写がある

蓬莱に渡った死罪人と山田浅ェ門には、最終決戦までに名前のある人物の退場が続きます。

「生き残りは何人か」という質問への答えは、この表の一段目までを数えるか、二段目まで含めるかで変わってきます。

最終決戦までに命を落とした人物としては、死罪人側にあか絹・いがみの慶雲・茂籠牧耶・陸郎太・法流坊、山田浅ェ門側に衛善・期聖・源嗣・典坐・仙太・付知の名が挙げられています。

全巻を通して亡くなったキャラクターは、巻数・話数つきで別の記事に一覧化しています。

地獄楽の死亡キャラ一覧|死んだ24人と、生き残った11人
地獄楽の死亡キャラを24人、巻数と話数つきで時系列に整理。全13巻・全127話で完結し、最後まで生き残ったのは11人です。天仙が死ぬ条件、資料で死者数が割れる理由、杠・佐切・士遠など死亡と誤解されやすいキャラの生存確認まで検証します。

地獄楽の最終回が「ひどい」と言われる4つの理由

批判のポイントはひとつではありません。解説記事でよく挙げられる論点は、次の4つに分かれます。

批判されるポイント主な内容評価の対象
ラスボス戦があっけない蓮との決着が力の勝負にならない最終決戦の場面
終盤が駆け足に感じる全127話という短さと終盤のテンポ終盤全体
大団円ではない幕引き盛り上がりではなく静けさで終わる最終回のラスト
犠牲が多く救いが限定的主要キャラが多数退場する物語全体

いずれも「物語が途中で切られた」という指摘ではなく、決着の付け方への評価だという点が共通しています。

ラスボス・蓮との決着があっけないと言われる

蓮との決着は、画眉丸の言葉で付きます。蓬莱で戦い続けた末に殴り合いの決着が無かったことに、肩透かしを感じたという感想が出ています。

全127話という短さから終盤が駆け足に感じられる

終盤は天仙との戦いが並行して進むため、一つひとつの決着に割かれるページが短く感じられる、という指摘です。13巻で終わったこと自体を早すぎると受け取る読者もいます。

ただ、物語は「島へ渡り、帰る」という往復で組まれていて、帰るところまで描かれています。駆け足の印象と、物語が途中で終わったかどうかは別の話です。

大団円ではなく静かに終わる幕引き

全員が集まって笑い合うような締めくくりは置かれていません。最後に大きな盛り上がりを期待していた読者には、この静けさを物足りなく感じた、という感想が出ています。

一方で、眠れなかった画眉丸が眠れるようになる場面で終わるのは、「妻のもとへ帰る」という動機にそのまま答える終わり方だ、という読み方もあります。

犠牲が多く救いが限定的だと言われる

山田浅ェ門側の典坐・付知・仙太、死罪人側のあか絹・陸郎太など、名前のある人物が次々に命を落とします。愛着が湧いた人物が去っていくため、読み終えたあとに残るのは達成感より喪失感だ、という感想が出ています。

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地獄楽は打ち切り?打ち切り理由とされる13巻の短さと、次作との混同を検証

検索候補に多く現れるのが、打ち切りかどうかという疑問です。実際、この作品には打ち切り説がついて回っています。

よくある説実際
全13巻で終わったのは打ち切りだから全13巻・全127話で、物語は決着まで描かれています
人気がなかったから短く終わったWikipediaは2020年7月以降、少年ジャンプ+で総閲覧数最多の作品だったと記載。シリーズ累計650万部突破(2024年12月時点)
作者の連載が打ち切られた別作品『アヤシモン』が短期間で完結したことと混同されている場合があります
アニメ1期から2期まで間が空いたから第一期(2023年)から約3年空いて、第二期が2026年1月から3月まで放送されました

打ち切り理由として解説記事が挙げるのは、まず13巻という巻数が短く見えることです。

もうひとつは、作者の次作との混同です。賀来ゆうじさんは地獄楽の完結後、週刊少年ジャンプで『アヤシモン』を連載しました。

『アヤシモン』は2021年50号から2022年26号まで連載され、全3巻・全25話で完結しています。掲載誌も作品も地獄楽とは別のもので、地獄楽の打ち切りの根拠にはなりません。

「少年ジャンプ+は打ち切りが多い」という先入観も指摘されています。ただし掲載媒体の傾向は、個別の作品が打ち切られた証拠にはなりません。

編集部・作者による打ち切りの公表は確認できませんでした。物語は、画眉丸が妻のもとへ帰るという目的を果たすところまで描かれています。

アニメ版も同じ結末になる?漫画版との違い

アニメは2026年8月時点で、原作の結末までを描いていません。

媒体話数放送・完結状況結末の到達点
原作漫画全127話(全13巻)2021年1月完結画眉丸と結の再会まで描く
アニメ第一期全13話2023年4月〜7月原作の結末には届いていない
アニメ第二期全12話(通算第25話まで)2026年1月〜3月画眉丸が妻のもとへ向かう途上まで
スピンオフ『じごくらく』短期連載2020年1月〜6月本編の結末は描かない

アニメ第二期の最終話は第十二話(通算第二十五話)「終と始」で、2026年3月29日に放送されました。公式のあらすじは「画眉丸は妻に会うため、新たな『地獄』へと身を投じる」で結ばれています。

続きを原作で読む場合の開始位置について、note「地獄楽2期のアニメの続き、原作漫画の何巻から読めばいい?」は「第二期は原作第9巻・第86話付近まで」「続きは第10巻・第87話から」と紹介しています。

読み始める位置に迷ったときは、第9巻の終盤から目を通すと取りこぼしを防げます。

2026年8月時点で、アニメ第三期の制作決定の発表は確認できません。公式サイトでは全25話が配信中と案内されています。

※2026年8月時点の情報です。今後の発表で状況が変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

地獄楽の最終回を評価する声|静かなラストが支持される理由

批判の的になった同じ場面を、評価する声もあります。

肯定側がよく挙げるのは、動機の一貫性です。画眉丸が蓬莱へ渡った理由は、最初から最後まで「妻のもとへ帰る」の一点でした。途中で目的がすり替わることも、後付けの因縁が足されることもありません。

もうひとつは、13巻で引き延ばさずに決着まで描いたことです。後日談で主要な人物の行き先が示されていることも、肯定的に語られます。

地獄楽は今から読む価値がある?和風の世界観とテーマの一貫性

完結済みなので、待たされずに全13巻の結末まで読めます。

向いている人向いていない人
全13巻で決着まで読み切りたい人ラスボス戦は力の勝負で決着してほしい人
和風の世界観と美術に惹かれる人主要キャラの退場が多い作品が苦手な人
テーマの一貫性を重視して読む人祝祭的な大団円を求める人
アニメの続きが気になっている人流血や残酷な描写を避けたい人

すでに読み終えた方には、最終13巻と同日に発売された公式ファンブック『地獄楽 解体新書』という選択肢もあります。

よくある質問

Q地獄楽は全何巻で完結しましたか?
A全13巻・全127話で完結しました。連載終了は2021年1月25日、最終13巻の発売は2021年4月30日です。
Q地獄楽の最終回はどんな結末でしたか?
A蓬莱での戦いを終えた画眉丸が本土へ帰り、尼寺で妻・結と再会します。最後は縁側で安らかに眠る場面で幕を閉じます。
Q地獄楽の最終回は何話ですか?
A第127話です。この話は後日談にあたり、戦いそのものではなく、帰還後の登場人物たちのその後が描かれます。
Q最終回は本当に「ひどい」のですか?
A批判はラスボス戦の決着の付き方と静かな幕引きへの賛否が中心で、同じ場面を評価する声も見られます。
Q地獄楽は打ち切りだったのですか?
A物語は決着まで描かれ、主要な人物のその後も示されています。打ち切り説の背景には、巻数の短さや、作者の次作『アヤシモン』との混同が挙げられています。
Q最終回で生き残ったのは誰ですか?
A生還者として扱われたのは佐切・十禾・民谷巌鉄斎、身元を隠して生き延びたのは画眉丸・杠・ヌルガイ・亜左弔兵衛・士遠・桐馬だと紹介されています。
Q画眉丸は妻に会えたのですか?
A会えます。本土に戻った画眉丸は十禾に教えられた尼寺へ向かい、そこで結と再会します。再会後は静かに暮らす様子が描かれます。
Qアニメは原作の何巻まで描かれましたか?
A第二期の最終話でも原作の結末には届いていません。noteの解説記事は第9巻・第86話付近までと紹介しています。

まとめ|地獄楽の最終回と結末【全13巻】

地獄楽は全13巻・全127話で完結しました。最終回は画眉丸が妻・結と再会し、縁側で眠るところまでを描く結末です。

「ひどい」という声の中心は、蓮との決着が力の勝負にならないことと、静けさで終わる幕引きでした。

打ち切り説でよく語られる「作者の連載が打ち切られた」という話は、別作品『アヤシモン』との混同である場合があります。

アニメは第二期の時点でも原作の結末に届いておらず、再会も後日談もまだ映像化されていません。

全巻くん
全巻くん

地獄楽は、たくさんの死を描きながら、最後に描くのは生きて帰ることなんだ。

評判は評判として、第13巻の縁側の場面まで自分の目で確かめてみてほしいな。

全巻くん
全巻くん

アニメの第二期は画眉丸が妻のもとへ向かう途中までで、再会も後日談もまだ映像になっていないんだ。

最終13巻で再会を確かめる道と、紙で全13巻を揃える道を下に並べたから、合うほうを見てみて。

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調査メモ

今回いちばん慎重になったのは、打ち切りかどうかの書き方でした。

上位に並ぶ解説記事は、そろって「計画的な完結」と断言しています。ただ、その根拠となる編集部や作者の一次発言を示しているものは、確認した範囲では見つかりませんでした。

そのため本記事では「打ち切りではない」とは書かず、打ち切りを示す公表が確認できなかったことと、物語が決着まで描かれていることを分けて書いています。

生き残ったキャラの人数も迷った点です。資料によって数が違うので混乱しましたが、生還者として扱われた人物と、身元を隠して生きた人物の二層に分かれているのではないかと考えました。

数え方を先に示さないと、どの数字も正しく見えて読者が迷ってしまうと考え、人数を出さずに区分ごとに並べる形にしました。

最終決戦までに退場した人物については、名前までは資料で確認できたものの、何巻の何話かは確認できませんでした。巻数と話数を推測で埋めることは避けています。

アニメ第二期がどこまで描いたかも同じです。解説記事は第9巻・第86話付近と紹介していましたが、公式の一次情報では確認できていません。

確認できたことと、複数の二次情報が一致していることを分けて書くという方針で、今回も通しています。

参考資料

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