呪術廻戦の死亡キャラ一覧|反転術式で戻った者と戻らなかった者

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呪術廻戦の死亡キャラを調べていて困ったのは、決着の場面だけを追うと死亡に見えるのに、あとの回で普通に登場しているキャラがいることでした。「死亡」と書かれた名前の中に、生きている人が混ざっています。

呪術廻戦で死亡が描かれたキャラクターは、渋谷事変以降に集中しています。 特に最終章にあたる人外魔境新宿決戦では、五条悟をはじめとする主要人物の生死が次々に確定していきました。

一方で、この作品の死亡キャラを調べる際には、混乱しやすい点があります。決着の場面だけを追うと死亡に見えるのに、あとの回で普通に登場しているキャラクターがいるためです。

さらに、生死がはっきり描かれないまま物語が終わった人物もいます。資料によって「死亡」と「生死不明」の分類が食い違うのは、この2つが混ざるからです。

  • 全30巻
    全271話・2024年9月に完結
  • 20人
    死亡した話数まで確認できたキャラ
  • 3人
    死亡と誤解されやすい主要キャラ

順番は、生死のルール、時系列順の死亡キャラ一覧、死亡と誤解されやすいキャラ、アニメで描かれた範囲、です。

※この記事には『呪術廻戦』のキャラクターの生死に関する重大なネタバレが含まれます。各項目に第何話かを記載しているので、未読の話は飛ばしてください。会話に登場する全巻くんはこの記事の案内役のキャラクターで、発言は創作です。

シラベエ
シラベエ

推しの名前の横に『死亡』と出てくるのを見て、確かめに来た方が多いと思うんです。

ただ、『死亡』と書かれているのに生きているキャラもいる、と聞きました。

この作品では、誰の生死が確定しているんですか。

全巻くん
全巻くん

呪術廻戦は終盤で生死がはっきり決まるキャラが一気に増えるんだ。

でも「死亡」と書かれている人の中に、実は生きている人が混ざってる。

そこから解いていこう。

【結論】呪術廻戦の死亡キャラは4つに分けて整理できる

呪術廻戦の死亡キャラを調べるときにいちばん混乱するのは、まとめ記事ごとに「死亡」に入る顔ぶれが違うことです。

理由は、生死の描かれ方が一種類ではないからです。そこでこの記事では、次の4つに分けて整理します。

死亡キャラの分類
  • 死亡が明示されたキャラ……作中で死亡が描かれ、その後も本人として登場しないキャラクター
  • 戻ってきたように見えるキャラ……いったん危機に陥ったあと再登場するが、厳密には死亡していないキャラクター
  • 生死不明のまま終わったキャラ……決着後の描写がなく、作中で生死が確定していないキャラクター
  • 死亡したと誤解されやすいキャラ……実際には生存が示されているのに「死亡」で検索されているキャラクター

この4つを混ぜると、同じキャラクターが記事によって「死亡」にも「復活」にも入ってしまいます。呪術廻戦は特にその差が出やすい作品です。

理由は2つあります。1つは、致命傷を負った場面と、その後の生存が示される場面が、何十話も離れているケースがあることです。

もう1つは、決着の描写が省略される相手がいることです。倒された場面が描かれても、遺体や事後の描写がなければ、生死は確定しません。

この記事では、生死が確定していない人物を死亡欄に入れていません。確定していないことは、確定していないと書きます。

シラベエ
シラベエ

同じキャラが記事によって死亡にも復活にも入っているのは、そういう事情だったんですね。

読者からすると、どれを信じればいいのか分からなくなります。

見分ける手がかりはあるんでしょうか。

全巻くん
全巻くん

いちばん確実なのは、決着の場面じゃなくて、そのあとのコマを見ることだね。

後の回に本人が出てきているなら、そこで生きていたことになる。

この記事では、その「あとの回」を話数で示していくよ。

呪術廻戦で「死亡」はどう描かれる?反転術式と生死判定のルール

呪術廻戦の生死を読み解くうえで先に押さえたいのが、この作品の治療と蘇生の扱いです。

状態作中での扱いこの記事での分類
死亡が明示される死亡の場面が描かれ、以降は本人として登場しない死亡
致命傷から治療で戻る反転術式による治療。死亡ではなく重傷からの回復生存
決着後の描写がない倒された描写はあるが、生死が確定しない生死不明

呪術廻戦には、反転術式という負傷を治す術式が存在します。これが生死の判定をややこしくしている最大の要因です。

反転術式は傷を治す力であり、この記事で確認できた範囲では、いったん死亡が確定した人物が蘇生された描写は見つかりませんでした。

つまり「復活した」と語られるキャラクターの多くは、正確には死亡していなかったケースです。治療が間に合った、あるいは生死が確定しないまま再登場した、という描かれ方をしています。

もう1つ、虎杖悠仁のように、宿儺との縛りによって命が保たれている例もあります。これは蘇生とは別の仕組みだと考えられます。

このルールを先に知っておくと、一覧の読み方が変わります。「復活」の欄に名前があるキャラクターは、死者が戻ってきたのではなく、そもそも死亡が確定していなかった可能性を疑ってよい、ということです。

シラベエ
シラベエ

反転術式があるなら、亡くなった人も治せそうに思えてしまいます。

そこが読者のいちばん引っかかるところではないでしょうか。

作中では、どう線が引かれているんでしょう。

全巻くん
全巻くん

反転術式は、あくまで傷を治す力なんだ。

だから間に合えば助かるし、間に合わなければ助からない。

「治療が間に合ったかどうか」で見ると、この作品の生死はかなりすっきり読めるよ。

呪術廻戦で死亡したキャラは何人?数え方から整理

呪術廻戦は、登場人物の退場が多い作品として語られます。実際、終盤ほど死者が増えていきます。

ただし人数は数え方で大きく変わります。本記事では、名前が判明している登場人物のうち、死亡した話数を複数の資料で確認できた20人を数えています。

モブキャラクター、渋谷事変の一般市民の犠牲者、過去回想の中だけで語られる死者は、この20人に含めていません。話数を特定できなかったキャラクターも外しています。

時期話数まで確認できた死亡主なキャラクター
本編開始前・過去編2人伏黒甚爾/灰原雄
渋谷事変とその前後6人七海建人/漏瑚
死滅回游6人夜蛾正道/九十九由基
人外魔境新宿決戦6人五条悟/両面宿儺

表を見ると、死者は物語の中盤以降にほぼ均等に散らばっています。序盤に主要キャラクターの死亡が少ないぶん、渋谷事変以降の落差が大きく感じられます。

とくに人外魔境新宿決戦は、宿儺との決着に向けて味方側の中心人物が続けて退場する章です。「多すぎる」という印象は、この密度から来ていると考えられます。

なお、この20人という数字は本記事が確認できた範囲のものです。話数を特定できなかった死亡キャラクターもいるため、死亡したキャラクターの総数は、これより多い可能性があります。

他作品と比べて死者が多いかどうかは、比較の基準を示せないため、この記事では判断しません。

シラベエ
シラベエ

20人という数字は、思っていたより控えめに感じました。

体感ではもっと多い気がしていたんです。

印象と数が合わないのは、なぜなんですか。

全巻くん
全巻くん

印象を作っているのは人数じゃなくて、誰が死ぬかなんだと思う。

呪術廻戦は、読者が頼りにしていた人から順に退場していくんだ。

だから数以上に「減った」と感じるんだよ。

呪術廻戦の死亡キャラ一覧【時系列順】

ここからは死亡が確定したキャラクターを、話数の順に並べます。まだ読んでいない話がある方は、その時期の項目を飛ばしてください。

この章で追う4つの時期
  • 本編開始前・過去編(第75話〜第77話)
  • 渋谷事変とその前後(第82話〜第133話)
  • 死滅回游(第147話〜第219話)
  • 人外魔境新宿決戦(第236話〜第268話)

この順に追えば、誰がいつ退場したのかがつかめます。

本編開始前・過去編で死亡したキャラ

呪術廻戦には、本編の十数年前を描いた過去編があります。ここで退場する人物は、後半の展開を支える伏線になっています。

キャラクター話数経緯陣営
伏黒甚爾第75話五条悟の虚式「茈」を受けて敗北敵(術師殺し)
灰原雄第77話任務の等級が実態と合わず、重傷を負って死亡味方(呪術師)

伏黒甚爾は、伏黒恵の父にあたる人物です。呪力を持たない体で特級術師を追い詰めた相手であり、その強さは物語を通して語り継がれます。

灰原雄の死は、七海建人が一度呪術界を離れる直接のきっかけとして描かれました。後年の七海の言動は、この過去編を読むと意味が変わって見えます。

なお、この時期には天内理子や黒井美里といった人物も退場しますが、話数を特定できる資料が見つからなかったため、この表には入れていません。

夏油傑についても、五条悟によって命を落とした経緯は複数の資料が一致しているものの、話数を確認できませんでした。

渋谷事変とその前後で死亡したキャラ

渋谷事変は、この作品で初めて死者が集中する章です。味方側と敵側の双方から中心人物が退場します。

キャラクター話数経緯陣営
与幸吉(究極メカ丸)第82話真人との戦闘で敗北味方(呪術師)
花御第85話五条悟の無下限呪術によって祓われる敵(呪霊)
陀艮第111話降霊された伏黒甚爾との戦闘で敗北敵(呪霊)
漏瑚第116話両面宿儺との戦闘で敗北敵(呪霊)
七海建人第120話真人の無為転変を受けて死亡味方(呪術師)
真人第133話羂索の呪霊操術に取り込まれて消滅敵(呪霊)

この章の中心にいるのが七海建人です。第120話での退場は、渋谷事変を象徴する場面として語られ続けています。

与幸吉は、京都校の生徒として遠隔で戦っていた人物です。呪霊側との取り引きの果てに命を落とし、その死が後の展開に影を落とします。

敵側では、花御・陀艮・漏瑚という特級呪霊が続けて退場しました。渋谷事変は、味方と敵の双方が大きく削られた章です。

真人は羂索に取り込まれる形で退場します。倒されたのではなく味方だったはずの相手に消される展開で、この作品の敵側の構図が変わる転換点になりました。

死滅回游で死亡したキャラ

死滅回游は、日本各地の結界内で術師たちが戦わされる章です。禪院家をめぐる人物の退場が続きます。

キャラクター話数経緯陣営
夜蛾正道第147話楽巌寺嘉伸との交戦の末に死亡味方(呪術師)
禪院真依第149話姉の禪院真希に力を託して死亡味方(呪術師)
禪院扇第149話禪院真希との戦闘で敗北敵(禪院家)
禪院直哉第152話呪霊化したのち禪院真希に祓われる敵(禪院家)
九十九由基第208話羂索との戦闘で腹部を貫かれて死亡味方(呪術師)
伏黒津美紀第219話万との戦いに巻き込まれ、両面宿儺によって命を落とす味方(一般人)

第149話は、禪院真依と禪院扇が同じ回で退場する話です。禪院真依の死は、姉である禪院真希が特級術師へ至る直接のきっかけになりました。

夜蛾正道は東京校の学長として虎杖たちを見守ってきた人物です。第147話での退場は、味方側の後ろ盾が失われる場面でもありました。

九十九由基は、五条悟と並ぶ特級術師として登場した人物です。羂索との交戦で退場し、その意思は残された術師たちに引き継がれます。

伏黒津美紀は、伏黒恵の義理の姉にあたります。死滅回游の中でも読者の反響が大きかった退場でした。

なお、この章で退場する天元については、資料によって扱いが割れています。死亡として整理する記事と、生死不明として整理する記事の両方があるため、この表には入れていません。

人外魔境新宿決戦で死亡したキャラ

最終章にあたる人外魔境新宿決戦では、両面宿儺との決着に向けて生死が次々に確定します。

キャラクター話数経緯陣営
五条悟第236話両面宿儺の斬撃を受けて敗北味方(呪術師)
鹿紫雲一第238話両面宿儺との交戦の末に死亡味方(呪術師)
羂索第243話乙骨憂太に首を斬られる敵(呪詛師)
脹相第259話両面宿儺の攻撃から虎杖悠仁をかばう味方(呪胎九相図)
裏梅第268話両面宿儺の消滅を見届けたのち退場敵(呪詛師)
両面宿儺第268話虎杖悠仁たちとの決着の末に消滅敵(特級呪物)

この章でもっとも検索されているのが五条悟です。第236話での敗北は、連載当時に大きな反響を呼びました。

五条悟については「生き返るのではないか」という見方が今も語られていますが、本編で蘇生した描写は確認できませんでした。

羂索の退場については、資料によって決め手となった人物の説明が異なります。乙骨憂太が首を斬ったとする資料が複数ある一方、別の人物を挙げる資料もあります。

脹相は、虎杖悠仁をかばって退場しました。呪胎九相図として登場した人物が、最後は味方として終わる流れになっています。

この章の詳しい結末と、そこに向けられた賛否については、検証型の記事で扱っています。ここでは生死の確定だけにとどめます。

シラベエ
シラベエ

第236話の反響は、当時わたしも目にしました。

主人公側のいちばん強い人が、物語の途中で退場してしまう。

読者はここで何を感じたんでしょうか。

全巻くん
全巻くん

支えを外された感覚、って言うのがいちばん近いと思う。

あの人がいるから大丈夫、で読んできた人ほど堪えたはずだよ。

ただ、そこから先の展開はその喪失を前提に組まれているんだ。

誰がどの陣営に属していたかは、相関図の記事で表にしています。

五条悟の生死とその後の経緯は、巻数・話数つきで単体の記事に詳しくまとめています。

死亡後に戻ってきたキャラはいる?

「復活したキャラ」で検索されることの多い作品ですが、呪術廻戦の場合は事情が少し違います。

キャラクター危機に陥った話数生存が示された話数何が起きたか
釘崎野薔薇渋谷事変(話数は未特定)第267話生死不明の状態から再登場
日車寛見第247話第269話致命傷を負ったのち治療を受けて生存
虎杖悠仁本編序盤同話中両面宿儺との縛りによって命が保たれる

この表の3人は、いずれも「死者が生き返った」わけではありません。死亡が確定していなかった、というのが正確な言い方です。

釘崎野薔薇は渋谷事変で深手を負い、その後長く登場しませんでした。生死が語られないまま話が進んだため、死亡したと記憶している読者が少なくありません。

日車寛見も同じ構図です。第247話で致命傷を負う場面が描かれ、決着の直後には安否が示されませんでした。

虎杖悠仁の場合は少し性質が異なります。両面宿儺との縛りによって命が保たれている状態で、治療や蘇生とは別の仕組みだと考えられます。

本人としては戻らないものの、力や意思が別の形で受け継がれた人物もいます。禪院真依から禪院真希へ渡された力は、その代表例です。

シラベエ
シラベエ

復活と、そもそも死んでいなかったのとでは、意味がまったく違いますね。

ただ読んでいる最中は、その区別がつかないと思うんです。

どのあたりで見分けられるものですか。

全巻くん
全巻くん

はっきり退場したキャラの場合は、見送る場面が描かれることが多いんだ。

逆に、その場面がないまま話が進むキャラは、たいてい戻ってくる。

呪術廻戦はこの法則がかなり分かりやすい作品だよ。

死亡したと誤解されやすいキャラ|生死不明のまま終わった人物との違い

実際には生存しているのに「死亡」で検索されているキャラクターがいます。ここが呪術廻戦でいちばん誤解の多い部分です。

キャラクターよくある誤解実際
釘崎野薔薇渋谷事変で死亡した第267話で再登場し、決着に加わる
日車寛見第247話で死亡した第269話で生存が示される
髙羽史彦最終決戦で死亡した決着後の場面に登場する

3人に共通しているのは、致命傷を負う場面が印象的に描かれ、その後の安否がしばらく示されないことです。

読者の記憶には強い場面のほうが残ります。そのあと何十話も経ってから再登場するため、間の期間に「死亡した」という認識が定着してしまいます。

生死を確かめたいときは、決着の場面ではなく、その後の回に本人が描かれているかどうかで判断するのが確実です。この作品では、その差が特にはっきりしています。

釘崎野薔薇は死亡する?渋谷事変からの再登場

釘崎野薔薇は、渋谷事変で真人の術式を受けたあと長く登場せず、読者の間では死亡説が定着しました。

本編で死亡は明示されておらず、30巻の第267話で再び姿を見せます。術式を受けてから再登場までは、100話以上の間があります。

釘崎野薔薇の生死とその後の経緯は、巻数・話数つきで単体の記事に詳しくまとめています。

日車寛見は死亡する?第247話の致命傷とその後

日車寛見は、死滅回游で登場した元弁護士の術師です。独特な領域展開を持ち、加入後は味方側の主要な戦力になりました。

第247話で両面宿儺との交戦により致命傷を負います。この場面の描写が重く、ここで退場したと受け取った読者が多数いました。

生存が示されたのは第269話です。決着後の場面に姿を見せ、命を取り留めていたことが分かります。日車寛見は死亡しておらず、最終回の時点で生存しています。

治療が間に合ったという点で、この作品の生死のルールにそのまま当てはまる例です。反転術式が使える術師が近くにいたかどうかが分かれ目になっています。

「日車寛見 死亡」の検索は月に6,600回ほどあります。致命傷の場面と生存が示される場面が20話以上離れていることが、誤解の残る理由だと考えられます。

シラベエ
シラベエ

100話以上あいだが空くと、読者が死亡したと思い込むのも無理はないですね。

わたしも一覧を作るまで、釘崎野薔薇は退場したものだと思っていました。

こういう描き方は、この作品では珍しくないんでしょうか。

全巻くん
全巻くん

呪術廻戦はかなり多いほうだね。

生死をぼかしたまま別の場所の話に移る、という運び方をよくするんだ。

だから「出てこない=死んだ」で読むと、けっこう外れるよ。

アニメでは誰の死亡まで描かれた?

原作を先に読むか、アニメの続きから読むかで、この記事の一覧をどこまで読んでよいかが変わります。

媒体放送・公開この記事の一覧との関係
アニメ第1期2020年渋谷事変より前までの範囲
アニメ第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」2023年過去編と渋谷事変の死亡が描かれた
アニメ第3期「死滅回游 前編」2026年1月8日〜3月26日死滅回游の前半まで
アニメ第4期「死滅回游 後編」制作中未放送

アニメ第3期「死滅回游 前編」の最終話は、2026年3月26日に放送された通算第59話「仙台結界」です。特別尺の27分で放送されました。

第3期が原作の第何話までを描いたのかは、2026年8月時点で公式に公表されていません。そのため、この記事では対応する話数を推測で書いていません。

アニメだけを追っている方にとって、この記事の死滅回游の後半以降と人外魔境新宿決戦の項目は、まだ描かれていない範囲にあたります。

第4期「死滅回游 後編」は制作中と発表されています。放送時期は2026年8月時点で確認できませんでした。

※2026年8月時点の情報です。放送状況は今後も変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

シラベエ
シラベエ

アニメから入った方は、この記事をどこまで読んでよいのでしょうか。

一覧の形になっていると、つい最後まで目が動いてしまいます。

線を引くとしたら、どのあたりでしょう。

全巻くん
全巻くん

第3期まで見た人なら、死滅回游の途中までにしておくのが安全だね。

人外魔境新宿決戦の表は、まだ見ないほうがいいと思う。

初見で読んだほうが、ずっと印象に残ると思う。

呪術廻戦の最終回はどんな結末だった?

生死の確定と結末は別の話です。ここでは結末の輪郭だけを押さえておきます。

呪術廻戦は全30巻・全271話で完結しました。最終話では両面宿儺との決着がつき、生き残った面々が日常に戻るところまで描かれています。

最終回の詳しいネタバレ、「ひどい」と言われる理由、打ち切り説の検証などは、別の記事にまとめています。

上の記事では、第271話の内容、単行本第30巻の描き下ろし、続編との違い、賛否の中身までを扱っています。

シラベエ
シラベエ

生死の一覧と結末の評価は、分けて読んだほうがよさそうですね。

ここまで読んで、結末そのものが気になってきました。

結末の話は、あちらの記事に任せる形でよいでしょうか。

全巻くん
全巻くん

そのほうがいいと思う。

誰が生き残ったかを知るのと、あの終わり方をどう受け止めるかは別の作業だからね。

順番としては、この記事を先に読んだほうが混乱しないよ。

よくある質問

Q呪術廻戦の死亡キャラは全部で何人ですか?
A名前が判明している登場人物のうち、死亡した話数まで確認できたのは20人です。話数を特定できなかった死亡キャラクターもいます。
Q虎杖悠仁は死亡しますか?
A最終回の時点で生存しています。本編序盤で心臓を失う場面がありますが、両面宿儺との縛りによって命が保たれる形で描かれました。
Q五条悟は何話で死亡しますか?
A第236話です。両面宿儺の斬撃を受けて敗北し、以降は本人として登場しません。本編で蘇生した描写は確認できていません。
Q釘崎野薔薇は死亡しますか?
A死亡していません。渋谷事変で深手を負ったあと長く登場しませんでしたが、第267話で再登場し、決着に加わります。
Q日車寛見は死亡しますか?
A死亡していません。第247話で致命傷を負いますが、第269話で生存が示されます。
Q死亡したキャラは生き返りますか?
Aこの記事で確認できた範囲では、いったん死亡が確定したあとに蘇生された描写は見つかりませんでした。復活と語られるキャラクターは、死亡が確定していなかったケースです。
Q味方側で死亡したキャラはいますか?
Aいます。七海建人、夜蛾正道、禪院真依、九十九由基、五条悟、鹿紫雲一、脹相などが、味方側で死亡が確定した人物です。
Qアニメではどこまでの死亡が描かれましたか?
A第3期「死滅回游 前編」までが放送済みで、死滅回游の前半までが描かれています。原作の第何話までかは公式に公表されていません。

まとめ|呪術廻戦の死亡キャラと生き残り

呪術廻戦で死亡が確定したキャラクターは、渋谷事変以降に集中しています。この記事では、話数まで確認できた20人を時系列で整理しました。

一方で、この作品では、死亡が確定した人物の蘇生はほとんどありません。反転術式は傷を治す力であり、間に合えば助かり、間に合わなければ助からない、という線が引かれています。

そのため「復活した」と語られるキャラクターは、実際には死亡が確定していなかった人物です。釘崎野薔薇は第267話、日車寛見は第269話で生存が示されました。

生死を確かめたいときは、決着の場面ではなく、その後の回に本人が描かれているかどうかを見てください。呪術廻戦はこの見分け方がよく効く作品です。

まだ読んでいない話がある方は、この記事の表を最後まで追わずに、読み進めた話数のところで止めておくことをおすすめします。

シラベエ
シラベエ

調べ終えてみると、死亡したと思っていた人がけっこう生きていました。

逆に、生きていてほしかった人が確定で退場していて、こたえます。

最後に、読者に伝えるとしたら何でしょうか。

全巻くん
全巻くん

名前の横の「死亡」の二文字は、案外あてにならないってことかな。

気になる人がいたら、その人が最後に出てくる話数まで自分で追ってみてほしい。

そこまで確かめたときの安心感は、まとめ記事では代わりにならないよ。

調査メモ

いちばん時間を使ったのは、人数の確定でした。まとめ媒体によって「死亡」に入る顔ぶれが違い、どれを採るかで人数が大きく変わります。

そこで、死亡した話数まで確認できた人物に絞る、という線を引きました。話数を書けないものは載せない、という基準です。そのぶん網羅性は落ちています。

巻数を書けなかったことも、正直に残しておきます。単行本の巻ごとの収録話は、少年ジャンプ公式サイトのコミックス一覧にも各巻のページにも記載がありませんでした。

推測で「第何巻」と書くことはできましたが、それをすると記事全体の信頼が落ちます。確認できなかったので、話数だけで統一しました。

天元と羂索については、資料によって書いてあることが違いました。天元は死亡と生死不明で分類が割れ、羂索は決め手となった人物の説明が分かれています。どちらも断定を避けています。

参考資料

完結・打ち切りになった漫画の最終回を検証し、わかりやすくまとめています。「ひどい」と言われる理由を、公式発表や単行本の情報をもとに整理し、賛否両方の見方を大切にしながら記事を書いています。

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