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ナルトの死亡キャラを巻の順に並べていくと、わたしは途中で何度も手が止まりました。我愛羅もカカシも一度は死亡が描かれるのに、最終話まで生きているからです。
この記事の結論
ナルトで最終話の時点で死亡しているのは、自来也・ネジ・イタチ・アスマ・三代目火影などで、この記事の一覧には28人を載せています。
自来也は42巻第382〜383話、ネジは64巻第614〜615話で死亡します。主人公のナルトとサスケは、69巻で瀕死になりますが死にません。
生死が分かりにくい理由は、死者を呼び戻す術が3つあることです。チヨの己生転生と長門の輪廻天生は本当に生き返らせ、大蛇丸が使う穢土転生は死者を一時的に呼び出すだけです。
- 全72巻
2014年11月に本誌連載が完結 - 28人
一覧に載せた死亡キャラ - 3人
死亡後に生き返った主な人(我愛羅・カカシ・シズネ)
※この記事には『NARUTO―ナルト―』原作全72巻のキャラクターの生死に関する重大なネタバレが含まれます。各項目に何巻・第何話かを書いていますので、未読の巻の項目は飛ばしてお読みください。会話に登場する全巻くんはこの記事の案内役のキャラクターです。

自来也もネジも死亡したと聞くのに、カカシは死んだあと戻ってくるそうですね。
一覧を見る前に、どこで混乱しやすいのか教えてください。

いちばん混乱しやすいのは、55巻からの忍界大戦なんだ。穢土転生で、それまでに死んだ人たちが戦場に戻ってくるからね。
イタチや長門が大戦に出てきても、生き返ったわけじゃない。死亡した巻と話は一覧の表で一度だけ見て、大戦の再登場は別のものとして読んでみて。

この一覧の死亡は、疾風伝なら我愛羅の回から最終盤のマダラの回まで、アニメで続けて見られるんだ。
自来也の回もネジの回も、同じところで見返せるよ。見られる範囲を下にまとめたから見てみて。
- 【結論】ナルトの死亡キャラは5つに分けて整理できる|最終話の時点で死亡している28人と生き返った我愛羅・カカシ
- ナルトで「死亡」はどう描かれる?生き返る術と呼び出すだけの穢土転生の違い
- ナルトの死亡キャラは全部で何人?名前のある死者は28人より多い
- ナルトの死亡キャラ一覧【時系列順】|巻・話と死亡シーン
- 死亡後に復活した(生き返った)キャラ|我愛羅・カカシ・シズネ
- 死亡したと誤解されやすいキャラ|ナルト・サスケ・綱手・ガイ・大蛇丸・ヒナタ
- アニメでは誰の死亡まで描かれた?疾風伝は原作第699話まで|死亡回は何話か
- よくある質問
- まとめ|ナルトの死亡キャラは最終話の時点で死亡している人と生き返った人を分けて読む
- 調査メモ
- 参考資料
【結論】ナルトの死亡キャラは5つに分けて整理できる|最終話の時点で死亡している28人と生き返った我愛羅・カカシ
ナルトの死亡キャラは、一度死んだ人が戻ってくる場面と、死者が術で呼び出される場面が重なるので、「死亡」の一言では分けられません。
- 最終話の時点で死亡している人(一覧では28人)
- 死亡後に生き返り、最終話まで生きている人
- 穢土転生で一時的に呼び出された死者(イタチ・歴代火影など)
- 死亡が描かれないまま姿を消した人(飛段)
- 死亡したと誤解されやすい人(ナルト・サスケ・綱手・ガイ・大蛇丸・ヒナタ)
1つ目と3つ目は同じ人が重なります。大戦では白・再不斬・アスマ・チヨ・長門なども呼ばれます。
イタチは43巻第393話で死亡し、55巻からの忍界大戦で穢土転生によって呼び戻され、62巻第589〜590話で術が解けて去ります。一覧ではイタチを1つ目に入れ、穢土転生での再登場は別に扱います。
本編の前に死んでいたマダラは、68巻第656話で輪廻天生によって生身の体に戻り、72巻第691話でその体のまま死亡します。最終話の時点で死亡しているので、マダラは1つ目の28人に入れています。
ナルトで「死亡」はどう描かれる?生き返る術と呼び出すだけの穢土転生の違い
ナルトには、死んだ人を戻す術が3つ出てきます。生き返らせる術が2つと、死者を呼び出す術が1つです。
| 術 | 使い手と巻・話 | 代償 | 戻り方 |
|---|---|---|---|
| 己生転生 | チヨ(31巻 第279話) | 使った本人の命 | 生き返る(我愛羅) |
| 輪廻天生 | 長門(48巻 第449話)・オビト(68巻 第656話) | 使った本人の命(オビトは黒ゼツが命をつなぐ) | 生き返る(カカシ) |
| 穢土転生 | 大蛇丸(14巻 第118話)・カブト(55巻 第520話〜) | 呼び出すための生きた体 | 一時的に呼び出すだけ。術が解けると去る |
己生転生と輪廻天生は、使った側の命と引き換えの術です。チヨは我愛羅に命を渡して31巻第279〜280話で死亡し、長門も48巻第449話で里の死者を戻したあと息を引き取ります。
オビトは68巻で、黒ゼツに体をあやつられて輪廻天生を使います。第657話で黒ゼツがオビトの命をつないでいたことが分かり、オビトは71巻第687話でナルトとカカシをかばって崩れ始めます。
穢土転生で呼ばれた死者は、生き返ったわけではありません。 体は塵でできていて、傷ついてもくずれた部分が戻ります。14巻第123話では、大蛇丸が初代・二代目火影を呼ぶ生贄に、ザクとキンの体が使われていたことが分かります。
飛段は37巻第338〜339話で、シカマルに穴の底へ生き埋めにされます。死亡の場面は描かれず、そのあと最終話まで出てきません。
ナルトの死亡キャラは全部で何人?名前のある死者は28人より多い
本記事の一覧は、各編で名前と役割を持って登場し、作中で死亡が描かれるか死亡が明言され、最終話の時点で死亡している28人です。
中忍試験の下忍、暁に尾獣を抜かれた人柱力、回想で描かれるミナト・クシナ・リン・弥彦、穢土転生で呼ばれた死者、口寄せの蝦蟇のフカサク(47巻第435話)は入れていません。
| 巻 | 一覧の人数 | 主な死亡キャラ |
|---|---|---|
| 1〜28巻 | 12人 | 白・再不斬・三代目火影・君麻呂 |
| 29〜45巻 | 7人 | サソリ・チヨ・アスマ・自来也・イタチ |
| 46〜63巻 | 4人 | 長門・ダンゾウ・鬼鮫・小南 |
| 64〜72巻 | 5人 | シカク・いのいち・ネジ・オビト・マダラ |
ほかにも、中忍試験で我愛羅に殺されたドス(11巻第99話で死亡が伝えられる)や、35巻第314話で暁に討たれた火の寺の地陸がいて、名前のある死者をすべて数えると28人より多くなります。
29〜45巻は人数こそ7人ですが、アスマと自来也という師、サスケの兄イタチが続けて倒れます。64〜72巻の5人は、すべて第四次忍界大戦の中の死です。

ここから先は、72巻までの死亡を順番に並べることになりますよね。
まだ途中までしか読んでいない人は、どこで止まればいいですか。

次の章は1巻から72巻までを巻の順に並べているから、見出しの巻の範囲で止めれば大丈夫だよ。
アニメの少年篇まで見た人なら、白から君麻呂までの表が見たことのある範囲なんだ。その次の表から、疾風伝の話になるよ。
ナルトの死亡キャラ一覧【時系列順】|巻・話と死亡シーン
巻の順に並べているので、まだ読んでいない巻の表は飛ばして読めます。陣営の列は、その人物が死亡したときの立場です。主な人がアニメで何話かは、アニメの章の表にまとめています。
本編より前に亡くなっていた人(28人には含めない)|ミナト・クシナ・リン・弥彦
この4人は、物語が始まった時点ですでに亡くなっています。死の場面は、残された人の回想として後半の巻で描かれます。
| キャラ名 | 描かれる巻・話 | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 波風ミナト(四代目火影) | 53巻 第503〜504話 | 九尾をナルトに封じるため、屍鬼封尽を使って死亡 | 木ノ葉 |
| うずまきクシナ | 53巻 第503〜504話 | ミナトと共に九尾を抑え、生まれたばかりのナルトを残して死亡 | 木ノ葉 |
| のはらリン | 63巻 第605話 | カカシの雷切に自ら飛び込む | 木ノ葉 |
| 弥彦 | 48巻 第446話 | 半蔵に迫られ、長門の持つクナイに自ら飛び込む | 雨の孤児 |
リンの死を見たことで、オビトとカカシは万華鏡写輪眼に目覚めます。弥彦の死は、長門がペインを名乗るようになった理由として、ナルトとの対話の中で語られます。
1〜28巻の12人|白・再不斬から三代目火影・君麻呂まで
最初の死者は、波の国の任務で出会う白と再不斬、2人を雇っていたガトーです。左近・右近は2人で数えます。そのあと中忍試験と木ノ葉崩しを経て、サスケを連れ戻す任務で音の忍たちが倒れます。
| キャラ名 | 巻・話数 | 死亡シーン | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 白 | 4巻 第30〜31話 | 再不斬をかばって、カカシの雷切を受ける | 再不斬側 |
| ガトー | 4巻 第32〜33話 | 白の遺体を足蹴にし、再不斬に討たれる | 再不斬の雇い主 |
| 桃地再不斬 | 4巻 第33話 | ガトーを討ったあと、白のそばで息を引き取る | 霧の抜け忍 |
| 月光ハヤテ | 11巻 第92話 | カブトとバキの密談を見て、バキに討たれる | 木ノ葉 |
| 猿飛ヒルゼン(三代目火影) | 16巻 第137〜138話 | 屍鬼封尽で大蛇丸の両腕を封じ、微笑んで死亡 | 木ノ葉 |
| 羅砂(四代目風影) | 16巻 第140話 | 大蛇丸に殺されていたことが、遺体の発見で分かる | 砂 |
| 次郎坊 | 22巻 第191話 | チョウジとの戦いで倒れる | 音の四人衆 |
| 鬼童丸 | 22巻 第198話 | ネジとの戦いで倒れる | 音の四人衆 |
| 左近・右近 | 24巻 第214話 | カンクロウの傀儡・黒蟻に閉じ込められ、刃を受ける | 音の四人衆 |
| 多由也 | 24巻 第214話 | テマリの口寄せで倒れた木々の下敷きになる | 音の四人衆 |
| 君麻呂 | 24巻 第217話 | 我愛羅との戦いの最中に、病で力尽きる | 音 |
1〜28巻で死亡した木ノ葉の忍は、月光ハヤテと三代目火影の2人です。 三代目の葬儀は16巻第139話で描かれ、第140話で自来也に次の火影の話が持ち込まれます。
29〜45巻の7人|サソリ・チヨ・アスマ・自来也・イタチ
第二部(疾風伝)に入ると、暁との戦いで主人公側の大人が倒れ始めます。29巻で我愛羅も一度死亡しますが、31巻で戻るため生き返ったキャラの章で扱います。
| キャラ名 | 巻・話数 | 死亡シーン | 陣営 |
|---|---|---|---|
| サソリ | 31巻 第275話 | チヨとサクラに敗れ、父と母の傀儡に抱かれて死ぬ | 暁 |
| チヨ | 31巻 第279〜280話 | 己生転生で、我愛羅に自分の命を渡す | 砂 |
| 猿飛アスマ | 36巻 第328話 | 飛段の呪いの術で致命傷を負い、最後の一本を吸って死亡 | 木ノ葉 |
| 角都 | 38巻 第342話 | ナルトの螺旋手裏剣のあと、最後の心臓をカカシが止める | 暁 |
| デイダラ | 40巻 第362話 | サスケとの戦いの最後に、自分の体ごと爆発させる | 暁 |
| 自来也 | 42巻 第382〜383話 | ペインに敗れ、フカサクの背に暗号を残して水に沈む | 木ノ葉 |
| うちはイタチ | 43巻 第393話 | サスケとの戦いで、サスケの額を指で突いて倒れる | 暁 |
アスマは何巻何話で死亡する?36巻第328話
アスマが倒れるのは36巻第328話で、題は「第十班」です。アニメでは疾風伝の第80話「最期の言葉」にあたります。シカマルは37巻第330話でアスマの煙草に火をつけ、第338〜339話で飛段を生き埋めにします。
自来也は何巻何話で死亡する?42巻第382〜383話・アニメ疾風伝第133話
自来也は、42巻の第382〜383話で死亡します。 雨隠れの里でペインの正体に気づいたものの、声も体も動かなくなり、フカサクの背に暗号を残して水に沈みます。
第383話の題は「最終章、そして…!!」です。自来也は書いていた本の続きの主人公にナルトの名を付けようと決め、笑って水底へ沈んでいきます。アニメでは疾風伝の第133話「自来也豪傑物語」です。
イタチは何巻何話で死亡する?43巻第393話
イタチは43巻第393話で、追いつめたサスケの眼に手を伸ばしたところで力尽きます。一族を手にかけた理由は、同じ43巻の終わりからトビ(オビト)の口で語られます。アニメでは疾風伝の第138話「終焉」です。
46〜63巻の4人|長門・ダンゾウ・鬼鮫・小南
46巻のペインの襲来では、カカシとシズネも死亡しますが、48巻で生き返るので生き返ったキャラの章で扱います。この時期に死亡して戻らなかったのは、長門・鬼鮫・小南とダンゾウです。
| キャラ名 | 巻・話数 | 死亡シーン | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 長門 | 48巻 第449話 | 輪廻天生で里の死者を生き返らせ、その代償で死亡 | 暁 |
| 志村ダンゾウ | 51巻 第481話 | サスケとトビを道連れにしようとして死ぬ | 木ノ葉 |
| 干柿鬼鮫 | 54巻 第507〜508話 | 捕まったあと、情報を渡さないよう口寄せの鮫に自分を食わせる | 暁 |
| 小南 | 54巻 第510〜511話 | トビ(オビト)に敗れ、幻術で長門の遺体の場所を言わされる | 元暁 |
第481話の題は、そのまま「ダンゾウ死す!!」です。長門の死は、自来也の弟子どうしだったナルトとの対話のあとに来ます。
55〜63巻は第四次忍界大戦の前半で、穢土転生で呼ばれた死者が戦場に並びます。この間に新しく死亡して一覧に入る人はいません。
64〜72巻の5人|シカク・いのいち・ネジ・オビト・マダラ
最後の9巻で死亡するのは5人で、全員が第四次忍界大戦の中の死です。64巻で忍連合の司令部とネジが倒れ、71〜72巻で戦いを起こした側の2人が去ります。
| キャラ名 | 巻・話数 | 死亡シーン | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 奈良シカク | 64巻 第613〜614話 | 十尾の攻撃が忍連合の本部に落ちる | 木ノ葉 |
| 山中いのいち | 64巻 第613〜614話 | シカクと同じ本部で、最後まで指示を送る | 木ノ葉 |
| 日向ネジ | 64巻 第614〜615話 | 十尾の攻撃から、ナルトとヒナタをかばう | 木ノ葉 |
| うちはオビト | 71巻 第687話〜72巻 第691話 | カグヤの攻撃からナルトとカカシをかばい、体が崩れていく | 暁を率いた側 |
| うちはマダラ | 72巻 第691話 | 体から尾獣を抜かれ、柱間に看取られる | 戦いを起こした側 |
オビトは第687話で体が崩れ始め、第691話で魂がカカシの中から去ってリンのもとへ向かいます。最終話の第700話までの流れは、ナルトの最終回・結末の記事で扱っています。
ネジは何巻何話で死亡する?64巻第614〜615話
ネジは、64巻の第614〜615話で死亡します。 忍連合の本部が倒れた直後、十尾が放った攻撃から、ナルトとヒナタをかばいます。
第615話の題は「繋がれるもの」で、アニメでは疾風伝の第364話です。ネジの名は、最終話の第700話でもヒナタとヒマワリが墓を訪ねる場面に出てきます。
死亡後に復活した(生き返った)キャラ|我愛羅・カカシ・シズネ
一度死亡が描かれたあと、生き返って最終話まで生きているのは、己生転生と輪廻天生で戻った人です。輪廻天生で生き返ったあと再び死んだマダラは、表に入れていません。
| キャラ名 | 死亡 | 生き返った巻・話 | どう戻ったか |
|---|---|---|---|
| 我愛羅 | 29巻 第261話 | 31巻 第279話 | チヨの己生転生。チヨはこのとき死亡 |
| はたけカカシ | 46巻 第424話 | 48巻 第449話 | 長門の輪廻天生 |
| シズネ | 46巻 第429話 | 48巻 第449話 | 長門の輪廻天生 |
48巻第449話の輪廻天生では、ペインの襲来で死んだ木ノ葉の人たちがまとめて生き返ります。カカシとシズネは、その中の2人です。
穢土転生で呼ばれた死者は、生き返っていないのでこの表には入りません。
我愛羅は死亡する?29巻第261話で一尾を抜かれたあと
我愛羅は一度死亡し、生き返ります。 29巻第261話で、暁に体の中の一尾・守鶴を抜き取られます。尾獣を抜かれた人柱力は死ぬと、この話でチヨがサクラに説明しています。
31巻第279話で、チヨが自分の命と引き換えに我愛羅を生き返らせます。ナルトもチヨにチャクラを貸します。
目を覚ました我愛羅は砂の忍たちに囲まれます。我愛羅はその後も風影を続け、最終話の第700話では五影会談のために木ノ葉を訪れます。
カカシは死亡する?46巻第424話でペインに敗れたあと
カカシも一度死亡し、生き返ります。 46巻第424話で、ペインの攻撃を神威で止めたところで力尽きます。第425話の題は「はたけカカシ」で、カカシは死後の世界で父のサクモと話します。
48巻第449話で長門が輪廻天生を使うと、カカシはサクモとの話を終えたところで生き返ります。カカシは最終盤の第699話で、六代目火影として描かれます。
死亡したと誤解されやすいキャラ|ナルト・サスケ・綱手・ガイ・大蛇丸・ヒナタ
次の6人は、いずれも最終話まで生きています。 それでも名前と「死亡」を並べて検索されることが多い人です。
| キャラ名 | よくある誤解 | 実際 |
|---|---|---|
| うずまきナルト | 69巻で九喇嘛の半分を抜かれる/BORUTOの展開との混同 | 69巻第663話で瀕死になるが、70巻で戦いに戻る。BORUTO第55話でも生き残る(九喇嘛は消える) |
| うちはサスケ | 69巻で瀕死になる/72巻で腕を失う | 70巻第673話で輪廻眼を開いて戦いに戻る。第700話でも旅を続ける |
| 綱手 | 63巻でマダラに体を二つにされる | カツユに支えられて生き延び、第699話で火影を退く |
| マイト・ガイ | 69巻で八門の最後の門を開き、70巻で夜ガイを使う | ナルトが命をつなぎ、生き延びる |
| 大蛇丸 | 38巻でサスケに取り込まれ、43巻第392話でイタチに封じられる | 62巻第593話「復活の大蛇丸」で戻り、大戦に加わる |
| 日向ヒナタ | 47巻でペインに打ち倒される | 生き延び、第700話ではナルトと家庭を持っている |
ナルトは死亡する?69巻第663話の瀕死とBORUTOの第55話
ナルトは死亡しません。 69巻第661話で、体の中の九喇嘛(九尾)の半分をマダラに抜かれ、第663話「絶対に」ではサクラの手当ても効かないほど弱ります。
70巻第670話で、ナルトは六道仙人に出会い、力を授かって戦いに戻ります。第700話では七代目火影になっています。
検索の「ナルト 死亡」には、続編BORUTOの話も混ざっています。漫画BORUTOの第55話(BORUTO 14巻)では、ナルトの中の九喇嘛が消え、ナルト自身は生き残ります。
アニメでは第218話「相棒」の場面です。漫画の第77話では、カワキが術でナルトとヒナタを別の空間へ送り、二人は里から姿を消します。
綱手は死亡する?63巻第601話で体を二つにされたあと
綱手は死亡しません。 63巻第601話で、五影はマダラ1人に敗れ、綱手は体を二つに裂かれます。綱手はその状態で口寄せのカツユを呼び、体をつないでもらいます。
67巻第647話では、ほかの影たちと共に、ナルトたちのいる戦場へ向かいます。戦いのあと、第699話で火影を退き、カカシに六代目を譲ります。
マイト・ガイは死亡する?70巻第672〜673話の夜ガイ
ガイは死亡しません。 69巻第668話で八門遁甲の最後の門を開いたガイは、70巻第672話で、命と引き換えになる技「夜ガイ」でマダラに挑みます。
第673話で、マダラはガイのチャクラが消えないことに驚きます。六道仙人の力を受けたナルトが、燃え尽きかけたガイの命をつないだためです。
サスケ・大蛇丸・ヒナタは死亡する?69巻の瀕死と38巻・47巻の場面
サスケも死亡しません。 69巻第663話で瀕死になり、70巻第673話で輪廻眼を開いて戦いに戻ります。72巻第698話ではナルトとの戦いで腕を失いますが、第700話でも旅を続けています。
大蛇丸は、38巻第346話でサスケの体を乗っ取ろうとして逆に取り込まれます。43巻第392話でサスケの体から現れたところを、イタチの十拳剣に封じられ、62巻第593話で戻ります。
ヒナタが倒れる47巻第437話の題は「告白」です。ナルトの前に飛び出して想いを伝え、ペインに倒されますが、命は取りとめます。

大蛇丸は43巻で封じられてから、しばらく出てこないんですね。
その間に読むのをやめた人は、死んだと思ったままかもしれません。戻ってくるのはどこですか。

62巻の第593話だよ。題がそのまま『復活の大蛇丸』だから、62巻の目次を見るだけでも戻ったことが分かるんだ。
サスケがアンコに残っていた大蛇丸の力を使って呼び戻すから、43巻から62巻までは、大蛇丸の出番がほとんど無いと思って読んでみて。
アニメでは誰の死亡まで描かれた?疾風伝は原作第699話まで|死亡回は何話か
アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」は原作の第699話までを描いているので、一覧の死亡はすべてアニメで見られます。 少年篇は原作27巻の第238話までを描きました。
| 死亡キャラ | 原作 | アニメの話数と題 | 通算(疾風伝第1話=第221話) |
|---|---|---|---|
| 白 | 4巻 第30〜31話 | 少年篇 第17話「白い過去・秘めた想い」 | 第17話 |
| 再不斬 | 4巻 第33話 | 少年篇 第19話「ザブザ雪に散る…」 | 第19話 |
| 三代目火影 | 16巻 第137〜138話 | 少年篇 第79話「リミットぶっちぎり!~光と闇~」 | 第79話 |
| 我愛羅(のちに復活) | 29巻 第261話 | 疾風伝 第17話「我愛羅死す!」 | 第237話 |
| サソリ | 31巻 第275話 | 疾風伝 第27話「叶わぬ夢」 | 第247話 |
| アスマ | 36巻 第328話 | 疾風伝 第80話「最期の言葉」 | 第300話 |
| デイダラ | 40巻 第362話 | 疾風伝 第124話「芸術」 | 第344話 |
| 自来也 | 42巻 第382〜383話 | 疾風伝 第133話「自来也豪傑物語」 | 第353話 |
| イタチ | 43巻 第393話 | 疾風伝 第138話「終焉」 | 第358話 |
| カカシ(のちに復活) | 46巻 第424話 | 疾風伝 第159話「ペインVSカカシ」 | 第379話 |
| 長門 | 48巻 第449話 | 疾風伝 第175話「木ノ葉の英雄」 | 第395話 |
| ダンゾウ | 51巻 第481話 | 疾風伝 第211話「志村ダンゾウ」 | 第431話 |
| 鬼鮫 | 54巻 第507〜508話 | 疾風伝 第251話「鬼鮫という男」 | 第471話 |
| ネジ | 64巻 第614〜615話 | 疾風伝 第364話「繋がれるもの」 | 第584話 |
| オビト | 71巻 第687話 | 疾風伝 第472話「お前は必ず」 | 第692話 |
| マダラ | 72巻 第691話 | 疾風伝 第474話「おめでとう」 | 第694話 |
NARUTO OFFICIAL SITEの各話ページは、少年篇から続く通算の話数で載っていて、疾風伝の第1話が通算の第221話にあたります。自来也の回は、公式サイトでは「第三百五十三話」と表記されています。
疾風伝では原作の話の間にアニメだけの話も入るので、原作の巻数とアニメの話数は比例しません。自来也の回とネジの回の間は、230話以上あります。
※2026年10月時点の情報です。公式サイトの表記は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。

自来也の回を見たあと、そのまま続きを原作で読みたい人もいると思います。
何巻から読めばいいですか。

自来也が沈むのは42巻の第383話だから、続きは第384話からだね。
サスケとイタチの戦いが同じ42巻で始まって、43巻の第393話で決着する。2冊続けて読むと、自来也の死からイタチの最期までがひと続きになるよ。
よくある質問
まとめ|ナルトの死亡キャラは最終話の時点で死亡している人と生き返った人を分けて読む
一覧に載せた28人は、最終話の時点で死亡しています。 木ノ葉の三代目火影・アスマ・自来也・ネジや、暁のサソリ・デイダラ・イタチ・長門がここに入ります。
我愛羅・カカシ・シズネは生き返り、ナルト・サスケ・綱手・ガイ・大蛇丸・ヒナタは死にかける場面があっても最終話まで生きています。最終話の様子はナルトの最終回・結末の記事にまとめています。
アニメだけ見ている人は、疾風伝の話数の表で、どこまでの死亡を見たかを確かめてから一覧を読むと、先の展開に触れずに済みます。

一覧を読み終えたら、気になった人の最期をアニメで見返すのもいいね。自来也なら疾風伝の第133話、ネジなら第364話からだよ。
見返し方と原作の読み方を下にまとめたから見てみて。
調査メモ
一覧に入れる人を、最初は「死亡したまま戻らなかった人」としていましたが、マダラが合わなくなりました。輪廻天生で生き返ってから死ぬからです。そこで「最終話の時点で死亡している人」に決め直しました。
話数は資料によって1話ずれるものがあり、そうした人は「第382〜383話」のように幅で書いています。巻は全員、集英社の電子版の目次と照らし合わせました。
参考資料
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 16」※第136〜144話の題と収録巻(三代目火影・羅砂)の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 29」※第254〜262話の題と収録巻(我愛羅の死亡)の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 36」※第328話「第十班」の題と収録巻の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 42」※第382話・第383話の題と収録巻(自来也)の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 46」※第424話・第425話の題と収録巻(カカシ)の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 48」※第446話・第449話の題と収録巻(弥彦・長門・輪廻天生)の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 51」※第481話「ダンゾウ死す!!」の題と収録巻の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 64」※第613〜615話の題と収録巻(シカク・いのいち・ネジ)の根拠
- 集英社「NARUTO―ナルト― モノクロ版 72」※第691話〜第700話の題と収録巻の根拠
- Narutopedia「The Final Chapter, and…!!」※自来也が沈む第383話の場面の根拠
- Narutopedia「Flowers of Hope」※第449話で長門が里の死者を生き返らせ、カカシが戻る場面の根拠
- Narutopedia「Orochimaru’s Revival」※第593話で大蛇丸が戻る場面の根拠
- Narutopedia「Obito and Madara」※第601話で綱手が体を二つにされ、カツユを呼ぶ場面の根拠
- Narutopedia「Absolutely」※第663話でナルトが瀕死になる場面の根拠
- Narutopedia「The Beginning of the Crimson Spring」※第668話でガイが八門の最後の門を開く場面の根拠
- Narutopedia「We Will…!!」※第673話でガイの命がつながる場面の根拠
- Narutopedia「Legacy」※BORUTO第55話で九喇嘛が消え、ナルトが生き残ることの根拠
- Narutopedia「Partner (Boruto episode)」※アニメBORUTO第218話「相棒」が漫画第53〜55話にあたることの根拠
- Narutopedia「Time Drawing Near」※漫画BORUTO第77話でカワキがナルトとヒナタを別の空間へ送ることの根拠
- NARUTO OFFICIAL SITE「自来也豪傑物語 | NARUTO 疾風伝」※自来也の回の通算話数と題の根拠
- NARUTO OFFICIAL SITE「繋がれるもの | NARUTO 疾風伝」※ネジの回の通算話数と題の根拠
- NARUTO OFFICIAL SITE「我愛羅死す! | NARUTO 疾風伝」※我愛羅の回の通算話数と題の根拠
- NARUTO OFFICIAL SITE「白い過去・秘めた想い | NARUTO 少年篇」※白の回の話数と題の根拠
- ciatr[シアター]「「NARUTO ナルト」死亡キャラ一覧!散り際も時系列順に詳しく解説するってばよ!」※各キャラの死亡の巻・話(照合用)


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