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東京喰種は、死亡キャラを数えるときに迷いやすい作品です。エトのように、倒れた姿は描かれても死亡が作中の言葉で確定しない人物がいるためです。
この記事の結論
東京喰種の死亡キャラとして、巻と話つきで挙げるのは34人です。 真戸呉緒、有馬貴将、旧多二福、リゼらが含まれ、主人公のカネキとヒロインのトーカは最終話まで生きています。
※この記事には『東京喰種』無印と:reの原作漫画の生死に関する重大なネタバレが含まれます。まだ読んでいない巻の項目は飛ばしてお読みください。会話に登場する全巻くんはこの記事の案内役のキャラクターです。
調べるときに混乱するのは、「死んだはず」の人物が何人も戻ってくるからです。無印の最終盤で死亡と伝えられた亜門は:reで生きて登場し、行方不明になった滝澤やヒデも姿を変えて戻ります。
一方で、エトやあんていくの店長・芳村のように、生死が明確に描かれず、死亡とも生存とも言い切れない人物もいます。
- 全30巻
無印14巻と:re16巻 - 34人
巻と話つきで挙げる死亡キャラ - 3人
生死が割れる人物

一覧によって、同じ人物が死亡の欄に入っていたり、入っていなかったりしますよね。
とくにエトと店長は、書き方がばらばらで。
この作品の生死は、どう見分けるといいんでしょう。

エトは:re第178話で倒れた姿まで、店長は無印第142話で運ばれていくところまでしか描かれていないんだ。
死んだと言える場面が無いから、一覧を作る人ごとに扱いが割れるんだよ。

アニメから入った人は、どの期を見たかで知っている生死が違うんだ。
第1期・√A・:reの3作を、同じところで続けて見られるよ。下にまとめたから、第1期の第1話から入ってみて。
【結論】東京喰種の死亡キャラは3つに分けて整理できる|死亡・割れる・戻った
分け方は、最終的にどうなったかで決めます。
- 死亡:死亡が描かれるか、作中で死亡として扱われ、その後も生きた姿が描かれない人物
- 生死が割れる:エト、芳村、黒磐巌の3人
- 死亡と伝えられた・消息不明になったが、生きていた:亜門、ナキ、カネキ、滝澤、ヒデ
1人は1か所にだけ数えます。たとえばリゼは、無印の第1話で死んだとされながら生きていて、:re16巻で最期を迎えます。最終的な状態に合わせて「死亡」に数えます。
古間円児と入見カヤも、:re16巻で遺体を操られた姿で現れますが、「死亡」に数えます。遺体が動かされることは備考として書き、分類は増やしません。
「生死が割れる」は、最期が作中の言葉で確定されず、死亡とも生存とも言い切れない人物です。この3人は、死亡にも生存にも寄せずに扱います。
東京喰種で「死亡」はどう描かれる?「死んだはず」が覆る理由
作中での死亡の扱いを、状態ごとに並べると次のとおりです。
| 状態 | 作中での扱い | 例 |
|---|---|---|
| 死亡が描かれる | 息を引き取る場面や、遺体が確認される場面がある | 真戸呉緒(無印3巻 第28話)/有馬貴将(:re8巻 第83話) |
| 死亡と伝えられるだけ | 作中の人物が「死んだ」と語るが、場面は描かれない | 亜門鋼太朗(無印14巻 第143話、のちに生存)/和修吉時(:re8巻 第85話) |
| 消息不明のまま終わる | 戦いのあと姿を消し、生死が語られない | カネキ(無印14巻 第139話のあと) |
| 遺体が動かされる | 死亡した人物の体が、兵器として操られて現れる | 古間円児・入見カヤ(:re16巻 第175話) |
表のとおり、この作品で死亡を確かめる手がかりは、死亡の場面か遺体が描かれているかどうかです。
この記事では、語られるだけの死でも、その後に生きた姿が一度も描かれない人物は「死亡」に数えています。和修吉時がその例です。
死者をよみがえらせる仕組みは作中に示されていません。戻ってきた人物は、もともと死んでいなかった人物です。

無印の最後で『死んだ』と聞いた人物は、どこまで疑えばいいんでしょう。

:reで出てくるまで待ってみるのがいいよ。
息を引き取る場面まで描かれた人物は、ほとんどがそのまま戻らない。ただ、:re第138話の黒磐のように扱いが割れる人もいるんだ。
東京喰種の死亡キャラは全部で何人?数え方と時期ごとの内訳
東京喰種は、名前の出ない捜査官や喰種が大勢命を落とす作品です。そのため、人数は数え方で大きく変わります。
本記事では、名前が判明している人物のうち、死亡として扱われ、巻と話まで確かめられた34人を数えています。 名前の無い人物、物語が始まる前の死、巻しか分からない人物、生死が割れる3人は数えていません。
| 時期 | 人数 | 主な死亡キャラ |
|---|---|---|
| 無印1〜7巻 | 10人 | 笛口リョーコ/草場一平/真戸呉緒/ヤモリ |
| 無印8〜14巻 | 2人 | コウタロウ/ショウタ(亜門は死亡と伝えられるのみで生存) |
| :re1〜9巻 | 13人 | 不知吟士/有馬貴将/タタラ/和修常吉 |
| :re10〜15巻 | 3人 | 帆糸ロマ/葉月ハジメ/嘉納明博 |
| :re16巻 | 6人 | ドナート・ポルポラ/旧多二福/神代利世 |
表を見ると、死者は2つの時期に集まっています。無印の前半と、:reの1巻から9巻です。
無印の前半では、カネキが喰種の世界に入っていく過程で、あんていくの周りの喰種や捜査官が命を落とします。
:reの1〜9巻は、オークションの掃討戦、月山家の掃討戦、流島での戦い、コクリアへの襲撃と、大きな作戦が続く時期です。捜査官と喰種の両方で、名前のある人物が次々と退場します。
:re16巻の6人は、最終章で決着のついた人物です。
東京喰種の死亡キャラ一覧【時系列順】
- 無印1〜7巻:あんていくの周りと、ヤモリ
- 無印8〜14巻:アオギリの樹との戦いと梟討伐戦
- :re1〜9巻:オークションから流島、コクリアまで
- :re10〜15巻:黒山羊の籠城と竜の出現
- :re16巻:最終章
無印1〜7巻|あんていくの周りとヤモリ
| キャラ名 | 巻・話数 | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 吉田カズオ | 1巻 第4話 | 西尾錦に倒される | 喰種 |
| 笛口リョーコ | 2巻 第15話 | 真戸呉緒に討たれる(娘ヒナミとカネキの前で) | 喰種(あんていく) |
| 草場一平 | 2巻 第17話 | 霧嶋董香に討たれる | CCG |
| 真戸呉緒 | 3巻 第28話 | 霧嶋董香との戦いのあと息を引き取る | CCG |
| 小鉢 | 4巻 第38話 | 喰種レストランで、スクラッパーのタローに | 人間 |
| テツ | 6巻 第58話 | ヤモリに討たれる | 喰種(万丈の仲間) |
| モク | 6巻 第58話 | ヤモリに討たれる | 喰種(万丈の仲間) |
| コウト | 7巻 第62〜63話 | ヤモリに討たれる | 喰種 |
| ケイ | 7巻 第62〜63話 | ヤモリに討たれる | 喰種 |
| ヤモリ(大守八雲) | 7巻 第68話 | カネキに敗れたあと、第68話で遺体が描かれる | アオギリの樹 |
リョーコの死は、娘のヒナミとカネキの目の前で起きます。ここから、トーカと真戸、亜門の因縁が動き出します。
真戸呉緒は第28話でトーカとの戦いのあとに息を引き取ります。真戸の死は、娘の真戸暁が捜査官になる理由として、:reまで尾を引きます。
ヤモリは、第66話でカネキに敗れたあと、第68話で鈴屋什造が遺体を運ぶ場面が描かれます。最期を与えたのが誰かは場面では示されず、ファンの一覧には鈴屋とするものがあります。
無印8〜14巻|アオギリの樹との戦いと梟討伐戦
無印の後半は大きな戦いが続きますが、この一覧に載る名前のある死者は2人です。
| キャラ名 | 巻・話数 | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| コウタロウ | 10巻 第92話 | マダムAの屋敷で、月山習のそばに遺体となって見つかる | 人間(マダムAの屋敷) |
| ショウタ | 10巻 第92話 | マダムAの屋敷で、月山習のそばに遺体となって見つかる | 人間(マダムAの屋敷) |
この時期の大きな出来事は、13〜14巻の梟討伐戦です。第143話で作戦の駆逐率は99%と伝えられ、篠原幸紀は植物状態と伝えられ、亜門は死亡したと伝えられます。カネキと滝澤は姿を消します。
亜門・カネキ・滝澤の3人は:reで生きて登場するため、この時期の死者には数えていません。
:re1〜9巻|オークションからコクリア襲撃まで
| キャラ名 | 巻・話数 | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 阿藤大介 | 3巻 第21話 | オークション掃討戦で死亡 | CCG |
| ビッグマダム | 3巻 第30話 | 鈴屋班に討たれる | 喰種 |
| 伊丙入 | 5巻 第49話 | 月山家の掃討戦で討たれる | CCG |
| キジマ式 | 5〜6巻 第49〜53話 | 月山家の掃討戦で死亡 | CCG |
| ノロ | 6巻 第54話 | 瓜江久生に討たれる | アオギリの樹 |
| 不知吟士 | 6巻 第55話 | ノロとの戦いの傷がもとで | CCG(クインクス) |
| カナエ | 6巻 第57話 | 落ちていく月山を追って飛び降りる | 月山家 |
| 鉢川忠 | 7巻 第64話 | 6巻 第62話で襲われ、第64話で殉職が伝えられる | CCG |
| 有馬貴将 | 8巻 第83話 | カネキとの戦いのあと、自ら命を絶つ | CCG |
| 和修吉時 | 8巻 第85話 | 死亡が伝えられる | CCG(和修家) |
| 法寺項介 | 9巻 第89話 | 滝澤に討たれる | CCG |
| タタラ | 9巻 第89話 | 滝澤がとどめを刺す | アオギリの樹 |
| 和修常吉 | 9巻 第98話 | 局長室で死亡しているのが見つかる | CCG(和修家) |
この時期の大きな退場の一つが、:re8巻 第83話の有馬貴将です。 〔CCG〕の中心にいた捜査官の死を境に、カネキは喰種の側で「黒山羊」を率いる立場へ進みます。
クインクス班の不知吟士は、第55話でノロとの戦いの傷がもとで命を落とします。
同じ第89話では、滝澤が法寺とタタラの両方を討ちます。かつて無印で行方不明になった滝澤が、喰種として戻ってきた姿です。
キジマ式の最期は、資料によって2通りの記載があります。第53話で旧多が殺したとするものと、5巻の掃討戦のさなかに月山家の側の手で倒れたとするものです。
:re10〜15巻|黒山羊の籠城と竜の出現
| キャラ名 | 巻・話数 | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| 帆糸ロマ | 13巻 第137話 | 瓜江久生に討たれる | ピエロ(元あんていく店員) |
| 葉月ハジメ | 13巻 第144話 | カネキに討たれる | CCG(オッガイ) |
| 嘉納明博 | 14巻 第149話 | 墓地で遺体となって見つかる | 医師(喰種化の研究者) |
帆糸ロマは、無印ではあんていくの店員として登場していた人物です。正体はピエロの一員で、第137話で瓜江に討たれます。
葉月ハジメは、〔CCG〕の新しい部隊「オッガイ」の一人で、第144話でカネキに討たれます。このあとカネキは「竜」となり、東京を覆います。
嘉納明博は、カネキに喰種の臓器を移した医師です。第149話で、母の墓を訪れたところへ安久クロナが赫子を向けます。そのあと嘉納は遺体となって見つかり、自殺とする資料があります。
この時期、ナキも一度は動かない姿で描かれますが、のちに生きて登場します。
:re16巻|最終章
| キャラ名 | 巻・話数 | 経緯 | 陣営 |
|---|---|---|---|
| ドナート・ポルポラ | 16巻 第172話 | 亜門に討たれる | ピエロ |
| 古間円児 | 16巻 第175・178話 | 遺体を操られて現れ、第178話で四方が別れを告げる。死亡の時点は不明 | あんていく |
| 入見カヤ | 16巻 第175・178話 | 遺体を操られて現れ、第178話で動かない姿が描かれる。死亡の時点は不明 | あんていく |
| 旧多二福 | 16巻 第176話 | カネキとの戦いの傷がもとで | CCG局長 |
| 神代利世(リゼ) | 16巻 第177〜178話 | 無印第1話の鉄骨事故で死んだとされたが生きていた。竜の核となり、カネキに討たれる | 喰種 |
| 芥子 | 16巻 第178話 | 平子丈に討たれる | V |
古間と入見は、第175話で遺体を兵器のように操られた姿で現れ、それ以前に命を落としていたことが分かります。いつ死亡したのかは、作中で明かされていません。
リゼは無印の第1話で死んだとされ、実際には生きていました。最終的には第177話で、竜の核となったところをカネキに討たれます。
あんていくの関係者で死亡したのはリョーコ、元店員のロマ、古間、入見の4人です。店長の芳村は生死が割れ、トーカ、四方、西尾は最終章まで生きて登場します。
最終回の流れは、東京喰種の最終回・結末ネタバレでまとめています。
死亡と伝えられた・消息不明になって生きていたキャラ|亜門・滝澤・ナキ・ヒデ
一度は死んだと思われながら、生きて戻ってきた人物がいます。
| キャラ名 | 何が起きたか | 戻った場面 | 区分 |
|---|---|---|---|
| 亜門鋼太朗 | 無印14巻 第143話で死亡したと伝えられる | :re9巻 第89話で、喰種化した姿で現れる | 死亡と伝えられた |
| ナキ | :re13巻 第143話で動かない姿が描かれる | :re16巻 第175話で白スーツとともに戦いに加わる | 生死不明 |
| 金木研(カネキ) | 無印14巻 第139話で有馬に敗れ、行方が分からなくなる | :re1巻から「佐々木琲世」として登場 | 消息不明 |
| 滝澤政道 | 無印14巻 第141話で腕を失い、行方が分からなくなる | :re3巻で喰種「オウル」として登場 | 消息不明 |
| 永近英良(ヒデ) | 無印14巻 第137話で姿が見えなくなる | :reで再登場し、最終話の語り手を務める | 消息不明 |
5人とも、死亡の場面や遺体は描かれていません。
ナキは:re13巻で倒れた姿が描かれ、生死が分からないまま話が進みます。第175話で白スーツとともに姿を見せ、最終話の6年後にはミザと結婚しています。
亜門は死亡する?無印の「死亡」と:reでの再登場
亜門鋼太朗は、無印14巻の最終話、第143話で死亡したと伝えられます。同僚が亜門の死を悼む場面があり、ここで読むのをやめると亜門は死んだと受け取られます。
実際には、亜門は死んでいません。:re9巻の第89話で、喰種の体に変えられた姿で再登場します。無印の最終話の「死亡」は、作中の人物がそう伝えただけで、亜門の最期ではありません。
:reの最終章では、第172話でドナート・ポルポラを討ちます。そのあとも生きて、最終話の6年後の場面にも姿を見せます。
生死が割れるキャラと、死亡と誤解されやすいキャラ|エト・店長・ヒデ・トーカ
生死が明確に描かれず、死亡とも生存とも言い切れない人物と、実際は生きているのに「死亡」で検索される人物がいます。
| キャラ名 | 作中の描写 | 扱い |
|---|---|---|
| 芳村エト | :re16巻 第178話で笑みを浮かべて倒れている | 死亡と受け取れる描写。作中の言葉では確定しない |
| 芳村(あんていくの店長) | 無印14巻 第142話でエトに運ばれ、その後は実験に使われたと語られる | 死亡の場面は無い |
| 黒磐巌 | :re13巻 第138話で息を引き取るように描かれる | 最終話で生きているとする見方もあり、割れる |
| 篠原幸紀 | 無印14巻 第143話で植物状態と伝えられる | 生存。:re16巻 第179話で回復した姿が描かれる |
| 霧嶋董香(トーカ) | 死亡の描写は無い | 生存。最終話でカネキの妻として登場 |
| 月山習 | :re16巻 第178話でも戦場に姿がある | 生存 |
| 霧嶋絢都(アヤト) | 死亡の描写は無い | 生存。最終話でヒナミと一緒にいる |
エトは死亡する?第178話の描写と資料の割れ方
エトの死亡は、作中の言葉では確定していません。
エトは、アオギリの樹を率いた「隻眼の梟」です。:re16巻の第166話で、捜査官を襲っていた「剥製のフクロウ」の本体がエトの体だったことが明かされます。
第178話では、戦いが終わった場所で、エトが笑みを浮かべて倒れている姿が描かれます。死亡を言葉で示す場面は、確認できませんでした。
店長(芳村)は死亡する?描かれない最期
店長の芳村の最期は、作中で描かれていません。 無印14巻で姿を消したあと、生死を示す場面が無いまま物語が終わります。
あんていくの店長・芳村は、無印14巻の第142話、梟討伐戦のさなかに娘のエトに運ばれて姿を消します。
その後、芳村は嘉納の研究のために体の一部を使われ続けていたことが語られます。最終話の6年後の場面でも、芳村のその後は語られません。
ヒデは死亡する?無印の終盤から最終話の語り手まで
ヒデは死亡しません。 最終話の第179話で語り手を務めています。
ヒデ(永近英良)は、カネキの親友です。無印14巻の第136話、深手を負って地下の通路をさまようカネキの前に現れ、カネキが喰種だと前から知っていたと打ち明けます。第137話でカネキが我に返ると、ヒデの姿はありません。
無印ではこのあとヒデの行方が描かれず、生死が分からないまま:reへ移ります。
ヒデは:reで素性を隠した姿で再登場します。 :reの第162〜163話では、〔CCG〕と黒山羊の共闘をヒデがまとめたことが、亜門の口から語られます。
トーカは死亡する?:re13巻で刺されても生き延びる
トーカは死亡しません。 最終話の第179話では、カネキの妻として娘とともに6年後を生きています。
死亡説が出る理由の一つは、危うい場面が多いことです。無印では〔CCG〕や弟のアヤトと何度も戦い、:re13巻の第140話では、黒山羊の掃討作戦のさなかに刺されて深い傷を負います。
それでも、トーカが命を落とす場面は描かれていません。第140話のあとも、竜となったカネキを探し続け、指輪を手がかりにカネキの体を見つけ出します。
この時期のトーカは、カネキとの子を身ごもっています。
アニメでは誰の死亡まで描かれた?第1期は7巻第66話まで、√Aは原作と別展開
| 媒体 | 原作との関係 | 放送 | この記事の一覧との関係 |
|---|---|---|---|
| アニメ第1期(全12話) | 原作7巻 第66話まで | 2014年7月〜9月 | 無印1〜7巻の多くがこの範囲にあたる |
| アニメ第2期「√A」(全12話) | 原作者のオリジナル原案。原作と別展開 | 2015年1月〜3月 | 原作の一覧とは対応しない |
| アニメ:re(全24話) | 原作:reを最終話まで | 2018年4〜6月・10〜12月 | :re1〜16巻の範囲 |
第1期の最終話、第12話「喰種」は、原作7巻の第61〜66話にあたります。カネキがヤモリを破るところまでで、鈴屋がヤモリの遺体を運ぶ第68話は範囲の外です。
√Aは、カネキがアオギリの樹に加わる、原作と異なる展開です。√Aで描かれた生死は、この記事の原作の一覧とは対応しません。
アニメ第1期の続きを原作で読むなら、7巻の第67話からです。 √Aを見た人も、原作は同じところから読むとつながります。
※2026年9月時点の情報です。
よくある質問
最期の場面のセリフは、巻数・話数つきで名言の記事にまとめています。

まとめ|東京喰種の死亡キャラは34人、生死が割れる人物は3人
巻と話つきで挙げた死亡キャラは34人です。 死者は無印の前半と、:reの1〜9巻に集まっています。
無印の最終盤で死んだとされた亜門や、姿を消したカネキ、滝澤、ヒデは、:reで生きて戻ります。この作品では、死亡の場面が描かれない限り、生きている可能性が残ります。
一方で、エトと店長の芳村、黒磐巌の3人は、生死が描き切られていません。どちらかに決めずに、描かれた場面のまま受け取るのが確かです。

:re16巻の第178話には、退場がいくつも重なっているんですね。
全巻くんは、どの場面がいちばん残りましたか。

第178話は、エトが笑みを浮かべて倒れている姿と、四方が古間に別れを告げる場面が同じ話に入っているんだ。
それでいて、エトの死は言葉では示されない。表と見比べながら、この1話を開いてみてほしいな。
最終回の結末と6年後の姿は、こちらでまとめています。

生死を巻と話で確かめたあとは、原作の最終話までを描いた:reの全24話で、同じ決着を映像で見返せるんだ。
アニメで見返す道と、全30巻を紙で揃える道を下に並べたから、合うほうを見てみて。
調査メモ
いちばん迷ったのは、エトと店長の扱いでした。死亡とする一覧と、不明とする資料が並んでいて、どちらにも決められませんでした。この記事では、割れていること自体を書いています。
キジマ式は、巻と加害者が資料ごとに違いました。食い違いは表にそのまま残しています。瓶兄弟や松前のように、話数まで確かめきれなかった人物は、数から外しました。
黒磐巌も、第138話で息を引き取るように描かれながら、最終話で生きているとする資料がありました。確かめきれなかったので、割れる側に入れています。
参考資料
- 集英社「東京喰種トーキョーグール:re 16/石田スイ」※:re16巻が第165話〜第179話を収録していること
- 集英社「東京喰種トーキョーグール 14/石田スイ」※無印14巻が第133話〜第143話を収録していること
- 集英社「東京喰種トーキョーグール 7/石田スイ」※無印7巻が第59話〜第68話を収録していること
- 集英社「東京喰種トーキョーグール:re 8/石田スイ」※:re8巻が第83話を含む第76話〜第86話を収録していること
- 集英社「東京喰種トーキョーグール:re 9/石田スイ」※:re9巻が第87話〜第98話を収録していること
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Tokyo Ghoul:re」※:reの各話の題と巻の対応
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 15」※笛口リョーコの死亡
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 28」※真戸呉緒の死亡
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 68」※ヤモリの遺体を鈴屋が運ぶ場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 92」※コウタロウとショウタの遺体が見つかる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Roma Hoito」※帆糸ロマがあんていくの元店員であること
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 136」※ヒデが地下でカネキの前に現れる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 137」※カネキが我に返るとヒデがいない場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 142」※エトが芳村を連れて逃れる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Chapter 143」※亜門が死亡したと伝えられる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 53」※キジマ式の死について旧多がうそを語り、旧多の手によると示される場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 83」※有馬貴将の死亡
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 89」※法寺項介とタタラの死亡
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 140」※トーカが刺された姿で現れる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 149」※墓地で安久クロナが嘉納に赫子を向け、遺体が見つかる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 138」※黒磐巌が息を引き取るように描かれる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 163」※ヒデが〔CCG〕と黒山羊をまとめたと亜門が話す場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 175」※古間円児と入見カヤの遺体が操られて現れる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 178」※エトが倒れている場面、平子が芥子を倒す場面、四方が古間に別れを告げる場面
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「:re Chapter 179」※6年後の篠原の回復と、亜門・月山・西尾の登場
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Yoshimura」※芳村のその後(実験に使われ続けたこと)
- スイログ|石田スイ作品を読み解く記録「【東京喰種と東京喰種re】の死亡キャラ一覧と死亡シーンまとめ」※死亡した巻と陣営の照合先
- Tokyo Ghoul Wiki(Fandom)「Episode 12」※アニメ第1期の第12話が原作第61〜66話にあたること
- アニメ!アニメ!「「東京喰種トーキョーグール√A」1月放送開始 第2期は原作者:石田スイがオリジナル原案」※√Aのオリジナル原案



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