マキマの死亡はなぜ?デンジに食べられた最後とマキマ定食、復活の有無

マキマの死亡は何話?「こんな味」とマキマ定食、なぜ死んだか 死亡キャラ

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アニメの第8話でマキマは新幹線の中で撃たれる、と放送当時の感想は伝えています。それでもマキマは物語から消えず、最後に亡くなる回は原作の11巻に入っています。

マキマの死亡が確定するのは、第一部の終盤、デンジに倒される『チェンソーマン』11巻 第96話「こんな味」です。 倒したあと、デンジはマキマを食べます(各話の解説)。

第96話のあと、第232話までを扱った資料に、マキマ本人が戻ったと伝えるものは見つかりませんでした。

  • 第96話
    11巻で死亡が確定
  • 第22話
    3巻・新幹線で撃たれる回
  • 136話
    第232話までの残り話数

※この記事には『チェンソーマン』原作のマキマの生死に関する重大なネタバレ(3・4巻、10・11巻、第二部の最終話 第232話)が含まれます。会話に登場する全巻くんはこの記事の案内役のキャラクターです。

シラベエ
シラベエ

アニメの第8話で撃たれたと聞いたのに、そのあとも出てくると知って混乱しました。

マキマが本当に亡くなるのは、どの回だと覚えておけばいいですか。

全巻くん
全巻くん

原作で決着がつくのは、11巻の第96話『こんな味』だよ。

アニメの第8話で撃たれる新幹線の場面は、原作だと3巻の第22話にあたるとされているんだ。

マキマはそこから戻って、4巻では京都に着いているよ。

全巻くん
全巻くん

いちばん新しい映像の劇場版レゼ篇は、マキマがレゼの前に現れる原作6巻の第52話までを描いているんだ。

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マキマの死亡が確定する第96話は11巻にあり、映像になっているのは第52話までのマキマです。
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この記事を書いた人
あのまん

小学生のころから漫画を読み、読んできた作品は300を超えました。いちばん好きなのはあだち充さんの『ナイン』。完結・打ち切りになった漫画の最終回が何巻の何話で、どう描かれたのかを、出版社や公式の情報で確かめてまとめています。

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【結論】マキマは11巻 第96話「こんな味」で死亡|第22話で撃たれても戻った回との違い

第96話より前のマキマは、致命傷を負っても戻っています。そのため「何話で死んだか」を調べると、撃たれた第22話と決着の第96話の2つが出てきます。

マキマの生死をめぐる4つの論点
  • 死亡が確定する回:第96話「こんな味」(11巻)
  • 致命傷を負っても戻った回:第22話(3巻)・第95話(11巻)(各話の感想)
  • 倒したのはデンジ
  • 第97話のナユタは生まれ変わりで、本人の再登場ではない(解説)

第96話を収めた11巻は、2021年3月4日に集英社から発売されました。

マキマの死亡シーンと最後は何話?第22話の新幹線から第96話「こんな味」まで

話数(巻)題マキマの状況
第22話(3巻)チュッパチャプス コーラ味致命傷:京都へ向かう新幹線で頭を撃たれる
第26話(4巻)銃は強し戻る:生きて京都に着き、車内の襲撃犯は死んでいる
第27話(4巻)京都より補足:受刑者を使い、東京の襲撃犯を遠くから倒す
第83話(10巻)死・復活・チェンソー補足:マキマを狙う作戦で、狙撃が続く
第84話(10巻)地獄のヒーロー補足:総理大臣との契約を、岸辺との会話で語る
第95話(11巻)チェンソーマン VS 支配の悪魔致命傷と戻る:首を落とされても戻り、チェンソーマンの心臓を抜く
第96話(11巻)こんな味死亡:デンジに倒され、食べられる

※第96話以外の回の出来事は、各話の感想と解説記事によります。

第95話の決戦で、マキマは首を落とされても戻り、回の終わりにチェンソーマンの心臓を抜きます。

マキマはなぜ死んだ?なぜ倒せた?総理大臣との契約と第96話の決着

第84話の感想によると、マキマは岸辺との会話で、総理大臣と契約していることを語ります。マキマへの攻撃が日本国民の病気や事故に変わる契約で、第22話や第95話で戻れたのもこのためだと、感想は説明しています。

第96話で、デンジはマキマを倒します。各話の解説によると、パワーの血で作ったチェンソーで斬られた傷は、すぐには治りませんでした。倒したあと、デンジはマキマを食べます。

攻撃が通じない相手に、攻撃ではなく愛情の形として食べることで決着をつけた、と読む解説があります(アニメイトタイムズ)。一方で、原作に契約のルールの細かい説明は無いとして、断定を避ける解説もあります(漫画読みまくり隊)。

マキマ定食とは?第96話でデンジがマキマを食べた最後の場面

「マキマ定食」は、第96話でデンジがマキマを料理して食べる場面を指す呼び方で、アニメイトタイムズの解説記事も見出しに使っています。作中の題は「こんな味」です。

別の解説記事と各話の感想によると、デンジは生姜焼きなどの料理にして少しずつ食べ、回の終わりには冷蔵庫に保存容器が並びます。

第96話の冒頭で、マキマはポチタの姿に向かって、一緒にたくさん食べて寝て幸せに暮らそう、という意味のことを語りかけます。たくさん食べようと語りかけたマキマが、同じ回の終わりには食べられる側になっています。

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マキマは復活する?撃たれても戻る契約と、第96話のあと本人が戻らなかったこと

マキマは第22話と第95話で致命傷から戻っていて、第97話以降も支配の悪魔が物語に出てきます。第96話との違いは次の3つです。

状態作中での扱いマキマの場合
攻撃で致命傷を負う総理大臣との契約で、傷が日本国民の病気や事故に変わる第22話・第95話で戻る
デンジに倒され、食べられるパワーの血のチェンソーで斬られ、傷がすぐには治らなかった第96話が最後
支配の悪魔が生まれ変わる本人とは別の存在として続く第97話のナユタ

※作中での扱いは、各話の感想と解説記事によります。

第95話の感想によると、首を落とされたマキマが戻ったとき、公安の人間が代わりに犠牲になっています。

マキマの死亡後、物語はどう動いた?第97話のナユタから第232話までの136話

第96話は第一部の最終話の1話前で、そのあと第二部の最終話 第232話まで136話が続きます。

話数(巻)出来事マキマとの関わり
第97話(11巻)愛・ラブ・チェンソー第一部の最終話デンジが支配の悪魔の生まれ変わりのナユタを引き取る
第98話(12巻)鳥と戦争第二部の第1話(2022年7月13日配信)第二部でもナユタはデンジと暮らす
19巻・20巻19巻の紹介文で「行方不明」、20巻の紹介文に「ナユタの死」生まれ変わりのナユタの死が紹介文に書かれる
第232話(24巻)ありがとうチェンソーマン第二部の最終話(2026年3月25日配信)結末は最終回の記事で扱う

※第97話・第98話のナユタの様子は解説記事、19巻・20巻は集英社の紹介文によります。

第97話の解説記事によると、岸辺は、国のもとではまたマキマのようになりかねないとして、支配の悪魔の生まれ変わりをデンジに預けます。

マキマとナユタは同じ人物?「生きている」「第二部で復活」説を検証

マキマの正体は支配の悪魔で、9巻の第75話で明かされます(各話の感想)。第97話以降も支配の悪魔がナユタとして物語に残るため、「マキマは生きている」「第二部で復活した」という説が出てきます。

語られている説根拠にされる描写本編ではどうか
ナユタはマキマ本人第97話で支配の悪魔の生まれ変わりとして出てくるマキマだった頃の記憶はないと岸辺が話す(解説)
第二部でマキマが復活する支配の悪魔が第二部にも出てくる第二部に出るのはナユタ

リアルサウンドの解説によると、第232話ではポチタが自分を食べ、チェンソーマンのいない世界になります。感想記事2件は、その世界でナユタがデンジとパワーを公安に誘うと書いています。

第1話の最後のページでデンジの前に現れたのはマキマでした。最終話で同じ役回りに来るのは、マキマではなくナユタです(最終話の感想)。

生死を見分ける手がかりは、出てくるのが「マキマ」なのか「ナユタ」なのかです。 マキマ本人の再登場を伝える資料は見つかりませんでした。

シラベエ
シラベエ

同じ支配の悪魔なのに、なぜ別人と考えるんですか。

全巻くん
全巻くん

ナユタは、第二部でもデンジと暮らしているとされる支配の悪魔なんだ。

1巻の第1話の最後のページと、24巻の最終話でデンジの前に来る場面を続けて開くと、

誰が来たのかの違いがそのまま見比べられるよ。

アニメでマキマの死亡シーンは描かれた?第8話の銃撃とレゼ篇までの範囲

「レゼ マキマ死亡シーン」と調べられる6巻の第52話は、レゼが退場する場面で、マキマの死亡ではありません。この回でマキマはレゼの前に現れ、自分も田舎のネズミが好きだとレゼに話しかけます。

媒体原作の範囲マキマの描写
TVアニメ第1期5巻 第38話の終盤まで撃たれて戻る第22〜27話は範囲内。第96話は範囲外
劇場版 チェンソーマン レゼ篇6巻 第52話までマキマの死亡は範囲外。第52話でレゼの前に現れる

範囲はABEMA TIMESの記事(2025年11月8日)によります。新幹線で撃たれるのは第1期の第8話「銃声」で(放送当時の感想)、続く第9話の題は原作第27話と同じ「京都より」です。

TVアニメ『チェンソーマン 刺客篇』は制作が発表されましたが(集英社の本)、2026年9月時点で、描く範囲と放送時期の発表は確認できません。

※2026年9月時点の情報です。放送状況は今後も変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

シラベエ
シラベエ

レゼ篇からマキマが気になった方は、原作のどこから読めばいいですか。

第96話までは、かなり距離がありそうです。

全巻くん
全巻くん

レゼ篇の続きは、7巻の第53話からになるよ。

マキマの最期まで追うなら11巻までで、あいだに5冊ぶんあるんだ。

9巻から11巻にかけてマキマの側の話が進むから、飛ばさずに読むと第96話の受け止め方も変わると思う。

チェンソーマンの他のキャラの生死と最終回|死亡キャラ一覧・早川アキ・最終回へ

マキマ以外の生死や物語の結末は、当サイトの次の3本にまとめています。

死亡キャラ一覧の記事では、パワーやレゼを含め、死亡した巻と話数を並べています。早川アキの記事は、第76話と第79話の違いを扱っています。

最終回の記事は、第97話と第232話の2つの最終話を分けて扱っています。

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よくある質問

Qマキマは何話・何巻で死亡しますか?
A11巻の第96話「こんな味」です。
Qマキマの最期(最後)はどうなりましたか?
Aデンジに倒されたあと、料理されて食べられます(解説)。第一部は次の第97話で終わります。
Qマキマを倒したのは誰ですか?
Aデンジです。パワーの血で作ったチェンソーで斬っています(解説)。
Qマキマはなぜ死んだのですか?なぜ倒せたのですか?
Aそれまでのように戻らなかった理由は、食べることを愛情の形と読む解説(アニメイトタイムズ)と、原作に細かい説明は無いとする解説に分かれます。
Qマキマはなぜ撃たれても死なないのですか?
A総理大臣との契約で、攻撃が日本国民の病気や事故に変わるためです(第84話の感想)。致命傷から戻った回は第22話と第95話です。
Qマキマの死亡後、物語はどれくらい続きますか?
A第一部は次の第97話で終わり、第二部の最終話 第232話まで、第96話のあと136話続きます。
Qマキマ定食とは何ですか?
A第96話でデンジがマキマを料理して食べる場面を指す呼び方です。解説記事は、生姜焼きなどにして少しずつ食べたと伝えています。
Qマキマは本当は生きているのですか?第二部で復活しますか?ナユタはマキマですか?
A第232話まで、マキマ本人が生き返ったと伝える資料は見つかりませんでした。第二部に出てくるのは、第97話で生まれた支配の悪魔の生まれ変わりのナユタで、マキマだった頃の記憶はないと解説されています。
Qアニメでマキマが撃たれるのは何話ですか?
ATVアニメ第1期の第8話「銃声」です(放送当時の感想)。死亡が確定する原作第96話は、第1期(第38話まで)にもレゼ篇(第52話まで)にも含まれていません。

まとめ|マキマの死亡は第96話「こんな味」、第22話では戻っていた

マキマの死亡が確定するのは、11巻の第96話「こんな味」です。第22話の新幹線と第95話の決戦では致命傷から戻っていて、その理由は総理大臣との契約だと各話の感想は説明しています。

第97話からはナユタが支配の悪魔の生まれ変わりとして出てきますが、マキマ本人ではありません。

レゼ篇まで見た方は、7巻から11巻までを通して読むと、第96話までの流れを追えます。

全巻くん
全巻くん

第96話の決着を知ってからレゼ篇を見ると、第52話でレゼの前に現れるマキマの見え方が変わるんだ。

映像で見直す道と、第二部の24巻まで紙で揃える道を下に並べたから、合うほうを見てみて。

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調査メモ

いちばん迷ったのは、新幹線で撃たれる回の話数です。マキマを扱ったまとめ記事の1つ(ciatr)などは第25話、発売当時の各話の感想は第22話としていました。

発売当時の週刊誌の感想まとめが、第22話の題と一緒にこの場面を扱っていたため、本記事では第22話を採りました。

第96話にデンジがマキマを倒す場面があることは、原作を開いて確かめています。食べる場面と第97話・第232話は解説記事と突き合わせた範囲で、第26・27・75・83・84・95話の出来事は根拠が1件ずつです。

総理大臣との契約が初めて示された話数は、資料によって数字が割れていたため記事に入れていません。本誌の掲載号も、一次情報にたどり着けていません。

参考資料

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